抑留記
- サブタイトル
- シベリア11年将校はどう生きたか
- 編著者名
- 竹原 潔 著
- 出版者
- すいれん舎
- 出版年月
- 2022年(令和4年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- xii,450p
- ISBN
- 9784863696952
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/Ta61
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 解題:竹原裕子 参考文献:p445-446
- 昭和館デジタルアーカイブ
まえがき
第一部 終戦・満州での収容生活、入ソ、マルシャンスク収容所
第一章 終戦から満州の捕虜収容所、入ソまで(昭和二十年八月十五日~十一月まで)
一 痛恨の日 昭和二十年八月十五日/二 草原に消えたか? アバガ特務機関/三 苦悩の南満転進/四 遼陽へ/五 軍旗奉焼/六 招かざる客 武装解除/七 ロシア語を学び始める/八 海域へ移動/九 海域収容所/一〇 ファステンコ中佐のこと/
一一 ソ軍当局は満州侵入軍の暴行を禁止していた/一二 日本の状況を聞く/一三 逃亡未還者/一四 さらば満州、入ソ/一五 シベリアに入る/一六 バイカル湖を過ぎ蘇武を想う/一七 ノボシビルスク
第二章 マルシャンスクでの抑留生活(昭和二十年十二月~二十三年四月まで)
一八 マルシャンスクに着く/一九 マルシャンスク収容所/二〇 替え玉/二一 ヴィエンスク森林伐採隊/二二 薪泥棒/二三 岡伍長怪我で死す/五人のドイツ人/二五 マルシャンスクへ帰還/二六 逮捕か/二七 日本人の変貌/二八 民主運動/二九 壮年隊
第二部 ハバロフスクでの裁判・コルィマ地区ラゾ・ラーゲリ
第三章 戦犯容疑者としてのハバロフスクへの移送とハバロフスク監獄(昭和二十三年四月~二十四年一月)
一 ストロイピンワゴンの旅/二 梅津君と加藤君に会う/三 ハバロフスクに着く/四 壁新聞/五 捕まる/六 ハバロフスク監獄/七 赤チョマル
第四章 二十五年の刑を受け、コルィマ地区ラゾ・ラーゲリでの死闘(昭和二十四年一月~二十五年九月)
八 軍事法廷/九 初めて家族の消息を聞く/一〇 エタップ(移動)/一一 ソフガワニー/一二 奴隷船/一三 マガダンに着く/一四 手錠姿で飛行機へ/一五 極北のラーゲリ/一六 初めて坑道に入る/一七 怪我をする/一八 白系ロシア人ワツーラのこと/
一九 仕事場を代るために政治部と交渉/二〇 工場勤務に変わる/二一 半入院/二二 エタップ、再びハバロフスクへ
第三部 ハバロフスク日本人収容所の生活
第五章 ハバロフスク収容所における日本人との生活(昭和二十六年一月~三十一年十二月二十六日帰国まで)
【解題】
1 シベリア抑留について/2 竹原潔の経歴・軍歴/3 ロシア政府から返還された旧ソ連作成の個人記録/4 戦犯裁判/5 ラゾ・ラーゲリ/6 執筆の時期、山崎豊子『不毛地帯』との関係/
7 第三部(ハバロフスク収容所での日本人との生活)は書かなかったのか?/8 ブリヤート人
【参考文献】
あとがき
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