この怒りを
- サブタイトル
- 国鉄被爆体験記
- 編著者名
- 石川 俊彦 編
- 出版者
- 国鉄労働組合国鉄原爆被爆者対策協議会
- 出版年月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 159p,図版 [4] p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/I76
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 背と表紙のサブタイトル:国鉄労働者被爆体験記
- 昭和館デジタルアーカイブ
序にかえて (国労被爆者対象協議会議長・中川新一)
発刊に寄せて (参議院議員・望月優子)
◆広島
二度とこの悲惨はくりかえさない (下関保線区・中野敏雄)
ボロボロの黒焦げの水ぶくれの悪魔 (下関保線区・佐藤寛)
悲しいきのこ雲の思いで (下関信号区・黒本祐敏)
原爆死傷者は平和の犠牲者 (下関建築区・佐伯悦人)
苦しみに耐えて (幡生駅・井上胖)
命ある限り戦争廃止の叫びを (家族会・田熊秋子)
被爆の爪痕 (小那機関区・内田作治)
おそろしい原爆の想い出 (徳山車掌区・弘中員人)
この苦しみを誰にもさせまい (徳山車掌区・種田武夫)
平和を愛好することを忘れてはならない (広島工場・中島伊勢夫)
戦争は地球上から抹消せよ (広島工場・川本勝人)
失なった弟と妹 (広島工場・伊藤友三)
世界中に叫ぶ!!戦争はもうしないと(広島工場・好井博)
悪夢 (広島工場・英徹)
また訪れる八月六日、平和のために生きぬきます(広島工場・津崎シズエ)
原爆の傷痕は永遠に消えない (広島工場・田村長治郎)
被爆者のたたかいはまた終らない (広島駅・迫正)
犠牲を乗りこえて平和を (広島駅・堀徹)
人間は万物の霊長ではなかったのか (広島工事区・高原辰夫)
あやまちをくりかえさせぬために (広島物資部・石本信康)
八月六日の傷は癒えず (家族会・大田道子)
ビカトンの残酷さは語りつくせない (家族会・坂本八重子)
一ときも忘れぬあの日 (局コンピュ-タ課・伊藤隆三)
原爆の悲惨さを願みて (広島地本・泉広清)
いのちのかぎり戦争反対を (広島地本・片山一)
三度人類の頭上に原水爆を受けないために (広島地本・瀬戸高行)
屈辱の八月 (家族会・久保美津子)
被爆二世にも被爆手帖の交付を (広島地本・名越操)
被爆から二十五年を過ぎて (上諏訪駅・矢崎坂治)
心から平和を (糸崎駅・高橋岩男)
この世の地獄絵図、被災者救援記 (浜松工場・渡辺明)
原爆記念日によせて (宇和島機関区・斉藤親則)
◆長崎
被爆者診療記 (長崎駅・坂本亀良)
拭えないいまわしい記憶 (元長崎車電区・山下哲生)
被爆一週間後でも (長崎電気区・山下チエ子)
九死に得た一生を平和のために (長崎客貨車区・森内初美)
苦しんで死んだ母の想い出 (長崎客資車区・岩下治之)
あの泣き叫ぶ声が忘れられようか (長崎機関区・佐々ロ千年)
亡き家族への供養、それは平和だ (長崎保線区・岩松博泰)
原爆の悲惨に耐えて (長崎診療所・松尾澄子)
チンク油を塗った友のケロイドの感覚が (長崎駅・浜崎八郎)
父と弟を奪った原爆を呪う (長略機関区・久保信子)
母の霊に誓う (下関機械区・田中強)
◆資料
国鉄労働組合原爆被爆者対策協議会の歩み
被団協による被爆者数
被爆者数について
国鉄当局が調査し集約した被爆者数
国鉄労働組合原爆被爆者対策協議会運動方針
国鉄労働組合原爆被爆者対策協議会会則
原爆被害者援護法案(要旨)
国学被爆者実態調査結果
諸要求と交渉経過について
あとがき
編集後記
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