図書目録ビール ト ニホンジン資料番号:000070606

ビールと日本人

サブタイトル
明治・大正・昭和ビール普及史 河出文庫
編著者名
キリンビール 編
出版者
河出書房新社
出版年月
1988年(昭和63年)5月
大きさ(縦×横)cm
15×
ページ
334p,図版 [8] p
ISBN
430947134X
NDC(分類)
588
請求記号
588/Ki54
保管場所
閉架一般
内容注記
ビール普及年表:p301-309 主要使用文献:p315-319
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

口絵
第一章 日本人のビール初体験
大君の使節と留学生の体験
玉虫左太夫の一喫
ビールのオンザロック
岩倉大使の飲酒文明論
西眼に映じた日本人
紐育の新聞評
エゲレス公使の鋭い洞察
日本人の物真似趣味
薩長の侍、ビールに酔う
ワーグマンのポンチ画
オランダ帰りのドロンケン
オランダ留学生
獄中からの手紙
ビールを酌交わすサムライ兄弟
人気者トミー
貴重な一枚の写真
辞書に見るビールの足どり
ベール
オランダ語から入ったビール
漢字では“啤酒“と”麦酒”
むぎさけ
“ぱくしゅ“から”ビール“、”ビヤ”へ
なま
 
第二章 文明開化の波に乗って
飲まれ始めたビール
開港直後から輸入
赤い△印のバス・エール
人気の証拠
横浜ビールの東京請売一手捌所
壜詰ビールと樽ビール
「一壜なりとも御届申す」
コップ売りの流行
“西洋御料理“とビール
西洋料理事始
西洋料理とピールの価格
蝙蝠傘、山高帽、麦酒
野村胡堂の盛岡時代
『三四郎』の文明体験
鉄道とビール
新橋駅の売店
鉄道と酒屋
駅を舞台にした広告
食堂車
車中の飲み食い
イギリス風からドイツ風ビール
ストックビール
国産ドイツ風ビールの誕生
国産イギリス風ビールの衰退
ビヤホール繁盛
横浜のビヤハウス
大阪のビール会
東京のビヤホール
いろいろのビヤホール
キリンのビヤホール
軍人とビール
ドイツ帰りの軍人たち
乃木将軍の号令一下
酒保のビール
手土産とお中元
一橋徳川家の場合
庶民のお中元
“平民社“にビール到来
大衆化の始まり
夜会
園遊会のビール店
開通式
冷蔵函の普及
ビール会社の工夫
楽隊の余得
広島の大相撲
『田舎教師』のビール
 
第三章 二つの大戦の間
大正、昭和初期の漫画に見るビール風俗
“ビール党“の誕生
新中間層の出現
カフェーとビール
しかし一般家庭では
“モボ“”モガ”と大型カフェー、新興喫茶店
家庭でも飲み始める
地方でもビールが飲まれ始めた
鉄道の発達とともに
中央志向と地方のビヤホール
大戦景気に乗って
兵隊とビール
兵食
酒保
サラリー考
軍旗祭
ヤブ入りと正月
出征前日
王冠栓の功績
「抜クニ困難ナク」
壜に問題あり
王冠栓時代到来
広告とビールの普及
引札からポスターへ
日本のポスターと外国人
屋外広告
カフェーの出現とマッチ広告
多彩な広告媒体
マス大衆雑誌の出現
漫画広告の登場
 
第四章 戦争とビール
都会の配給
京浜地帯の配給
暗い谷間
東京近郊農村の配給
配給品あれこれ
酒とビール
海軍とビール
ビールの購入
「酒保開け」
太平洋上のビール
終戦前のビヤホール、国民酒場
「かどえび」と「かどきり」
行列と殺気と
国民酒場
敗戦直前のビヤホール
 
第五章 戦後の展開
進駐軍
米第八軍の要請
進駐軍の消費量
戦後漫画に見るビール風俗
3 ヤミビールと特価酒
庶民と特価酒
内田百聞の場合
闇値と公定価格
ヤミビールの出所と消滅
明治以来の減税
大衆化時代の展開
消費本数の伸び
戦後のビール党
女性とビール
大衆化のおくれ
ビール税の影響
ビールの味
明治初期のビール
糖度高く苦味強し
コハク色で呑口良し
淡白で飲み飽きず
ビール普及年表
ビール小売価格表
主要使用文献
執筆者・おもな資料提供者
あとがき
文庫版あとがき
県談解説見事なビール文明論 (丸谷才ー/木村尚三郎/山崎正和)

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