図書目録アオモリ ノ ジャズナ ヒトビト資料番号:000070513

青森のジャズな人々

サブタイトル
占領軍兵士から始まり台湾とトランスローカルにつながるライフストーリー
編著者名
木村 行成 著
出版者
与力堂出版部
出版年月
2024年(令和6年)9月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
273p
ISBN
9798340285324
NDC(分類)
764
請求記号
764/Ki39
保管場所
開架一般
内容注記
参考文献:p251-255
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

はじめに
 
1. カリフォルニア・ケユーコス出身のエディ・ボラドリが見た1945年暮れの八戸
1.1. エディの手紙
1.2. ワイルドキャット部隊の「公式戦記」が描く青森占領の「歴史的意義」
1.3. エディの手紙の意味――「日本の長い戦後」を今も生きているわれわれへも向けられている視線
 
2. 八戸米軍基地キャンプホ―ゲンの「返還」1955年3月
2.1. 八戸の米軍基地キャンプホ―ゲン
2.2. ワイルドキャット部隊が帰ったあとの八戸キャンプホーゲン
2.2.1. 市川村の経験
2.2.2. 地元紙「デーリー東北」のキャンプホーゲン訪問記
2.2.3. キャンプジョーゲンのすぐ前の盛り場「水目沢」の記憶
 
3. 「アメリカ音楽」大好き世代の登場 1950年代 壬生末吉、鳴海廣、大久保景造
3.1. 壬生末吉、南郷ジャズフェスティバル産みの親
3.1.1. 生い立ちから復員まで
3.1.2. 青年団と楽団「ニューヤング」
3.1.3. 鳴海廣を一本釣り
3.1.4. 「スイング村長」壬生がMCとしてロイ・ハーグローブを紹介
3.2. ジャズと政治の歴史、そして政治力としてのジャズ
3.3. 鳴海廣、南郷ジャズフェスティバルのプルデューサー
3.3.1. 生い立ちから青函博覧会の公園で評価を不動のものにするまで
3.3.2. 南郷ジャズフェスティバルにおけるプログラミング、メディア戦略と動員
3.3.3. 「世界級」のミュージシャンとプログラミング
3.4. 大久保景造のジャズ喫茶「車門」
3.4.1. 生い立ち
3.4.2. 人気店「水交クラブ」、そして「車門」を閉店
3.4.3. 火事でジャズ喫茶「車門」も大被害、そして死
3.4.4. 「車門」コミュニティ
3.4.5. 松橋と大久保のコラボレーション ジャズクラブの仲間たち
3.4.6. JAZZ in 長者山
 
4 高校ブラスバンドからジャズミュージシャンへの道 1960年 松橋弘人、一戸佑三郎
4.1. 松橋弘人、知る人ぞ知る八戸のジャズの父
4.1.1. 東京時代:日大ビッグバンドから虎ノ門パパヨガ
4.1.2. 記録された到達点(1960~1970年代)
4.1.3. 八戸時代とジャズ喫茶「車門
4.1.4. 松橋レガシー楽譜
4.1.5. 松橋の伴走車、穂浪博光の東京時代
4.1.6. 八戸ジャズシーンの変遷:ミュージシャンと演奏の場所
4.1.7. 音楽聴取とオーディオの進歩
4.2. ジャズの自然一戸佑三郎。弘前、本牧そして仙台
4.2.1. 生い立ち
4.2.2. ジャズとの出会いと兄の支援
4.2.3. 仙台のジャズの自然児
 
5. 台湾の鼓王・黄瑞豐を生んだ米海軍第七艦隊寄港地・高雄1960年代
 
6. ジャズ喫茶「美寿々」とラジオと「船水先生」、そして世界のジャズシーンへ 1970年 ケイ赤城
6.1 ケイ赤城の時代までの弘前のジャズ
6.1.1. ラジオ番組
6.1.2. ライブ・ジャズ
6.1.3. 映画のジャズ
6.1.4. 「ジャズ」が登場してくれる弘前市立図書館のレコードコンサート
 
6.2. ケイ赤城が通ったジャズ喫茶、「美寿々」、「オーヨー」及び「suga」
 
6.3. ケイ赤城との対話
6.3.1. ジャズと出会いの場所、弘前。そして手探りの探求/6.3.2. 新たなシーンの創造
 
あとがき
参考文献
参考資料
写真出典
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