親父の少年時代
- サブタイトル
- 消えたガキ大将
- 編著者名
- 遠藤 ケイ 絵・文
- 出版者
- かや書房
- 出版年月
- 1990年(平成2年)6月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 223p
- ISBN
- NDC(分類)
- 384.5
- 請求記号
- 384.5/E59
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
はじめに
1章 路地<暮らしに活気があった>
路地裏
自転車を一日中乗り回すと、仕事にさしつかえるといって叱られた
駄菓子屋
大人にはガラクタにみえても、こどもにとっては大事な宝物だった
紙芝居
こども騙しとはいえ、娯楽といえば映画、ラジオ、それに紙芝居だった
町内のこども組
ガキ大将は、遊びのことは何でも知っていた。喧嘩にも強かった
2章 学校<木造の校舎は雨漏りした>
教室
嫌いな勉強をするよりも、廊下に立たされている方がまだましだった
給食と弁当
先生はコソッと、ミルクを少なくしてネと給食当番に頼んだ
転校生
ある日、転校してきた女の子に、涙をいっぱいためて抗議された
下校
遊びに熱中すると、なかなか家にはたどり着けれなかった
運動会
母親はごちそうをつくり、父親の一升ビンも風呂敷に包んだ
3章 放課後<空き地に仲間が待っていた>
空き地のこどもたち
喧嘩をやり、集団でもまれ、たくましく成長していった
危険な遊び
翌日、学校にいくと、さっそく教員室に呼び出しがかかった
字隠し
学校で教わる漢字は忘れても、ませた熟語だけはよく知っていた
悪さと遊びの名人
勉強はからきし駄目でも、遊びだけは仲間に一目置かれた
神社の境内
よからぬたくみは、すべてここから生まれた
原っぱと川遊び
こっそり畑に忍び込んで、スイカやウリを盗み出してきた
4章 家<厳然として家には親父がいた>
家・宿題・テレビ
電気屋が来たときには、家の前はこどもたちでいっぱいだった
親父の晩酌
上機嫌の親父は、覚えてきたばかりのクリスマスの唄を口ずさんだ
親父と風呂
いくら遅くなっても、親父が入らないうちには誰も入れなかった
手伝い
掃除から風呂炊き、薪割りなど、こまごまとした用事を押しつけられた
おふくろ
手にはアカギレやシモヤケが、一年中癒える間がなかった
縁日・サーカス
境内には見世物小屋が建ち、参道の両端には露店が連なった
あとがき
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