図書目録ショクイキ ヨクサン ノ ジッセン資料番号:000070450

職域翼賛の實践

サブタイトル
編著者名
出版者
實踐會
出版年月
1941年(昭和16年)4月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
81p
ISBN
NDC(分類)
366
請求記号
366/Sh96
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

產業一體の精神と態度(大日本產業報國會理事長 湯澤三千男)
產業報國運動は何を使命とするか
產業報國運動の使命は皇運扶翼臣道實踐/全產業が一體となつて國家に御奉公/如何なる事業も資本、經營、勞務の三つの機能で構成/產業一體といふ觀念と事業一家職分奉公といふ觀念とは相俟つて皇國產業道の中心
皇國產業道の眞髓
皇國產業本來の姿を現はすべき秋が來た/火野葦平の手記「土と兵隊」/部下に對する眞劍な責任感
斯くてこそ產業戰士
勞務者には指導に從ふ絕對服從心を求め/事業主經營者には指導上の絕對責任感/皇國產業道が他の如何なる國の產業淸新とも異る所以は/職分奉公が直ちに皇運扶翼/陛下の赤子をお預かりしているといふ自覺/日本に於ける勤勞はそのまゝ臣道實踐
眞の國民運動となるまで
職場職場の任務を果たすことが陛下に對する御奉公/產業報國運動が眞に國民の魂の中から湧きあがる國民運動となるまで
『職域翼贊』(實踐會編輯部)
『職域奉公』とは何ういふことか
『職域奉公』と『臣道實踐』/國家の興隆を目指してその仕事に至誠以て當る/奉公といふ言葉の意義/『義勇奉公』も『職域奉公』も同じ/君國のために精魂を盡す/延いて自分のため
獨逸の强いのは『職域翼贊』の實踐にある
獨逸は何故あんなに强いか/佛蘭西は何故あんなに脆く負けたか/疲弊しきつた中から敢然と起ちあがつて/勞働を國家產業振興の資金に獻納/人と人との爭ひも深刻だつたが/『指導者原理』の高揚實踐/獨逸國民の偉さ/祖國强化のために數ヶ月で五、六十萬の國外移住/
逞しい實行力
佛蘭西敗戰の原因は『職域翼贊』の忘卻
戰爭をやるべく準備の整つていなかつた佛蘭西/スカンヂナビヤで英軍が敗けても氣樂なもの/獨軍のセダン進擊に狼狽/個人主義のコチコチ/全く冷淡な國民/個人的抗爭、政界の抗爭が戰爭の準備、產業の振興を忘れさせた/心の高貴さも愛國心を失つて/敗戰は當然
國家、產業を護らう
平素の努力準備もなくて奇蹟は來る筈がない/今日本は戰つている/日本國民の愛國心と心の高貴さ/この尊い心を職域に全傾倒して/國家の興隆の爲めに、產業の發展の爲めに
『職域翼贊』と二十四時閒の行動
要は我々日常の生活に如何に實行するかいふこと/『もう少し』の努力と忍耐と注意/やり方によつては難しいことも案外樂に/『今日一日』の辛棒/行動は理論より尊い
早朝一日の行動を瞑目靜思して
早朝の瞑目靜思/邪心は決して起こらない/自づと健全な氣持ちになる/行動を支配する力/自然とその人の人格を作りあげてゆく
體位の向上へ
體位の向上が戰果にも大きな影響を/多勢一緖にやると比較的樂にやれる/島根縣の榮町では/會社工場では集團體育が相當組織立つて行はれいる/草原で寢そべつて日光浴/暴飮暴食を愼む/正しい睡眠
熱意を以つて
何事にも熱意/熱意は氣格生む/熱意に迸る明治維新の靑年/熱意を持つためには目的を持て/熱意が獨逸國民にははち切れていた/熱意のない人には小理屈が多い/率先して模範的な行動をしよう
服從
獨逸の指導者原理の第一は服從/服從とは國家への服從であり忠誠である/その仕事に正しく從事して一心不亂にやること/上に立つ人も全體の仕事に服從/仕事が完全に成し遂げられる/フリツク獨內相の國家への服從
責任
責任を持つことは大切/各々全責任を持つて/仕事の能率もあがる/責任觀念のない人によい仕事は出來ない
努力
努力のない所に良い結果はない/努力して駄目といふことはない/劣等生が大學敎授/エヂソンの隱れた努力/低能から一代の聖僧に/全努力を以て當るは義務である
働くことに矜りを持て
働く人の態度に矜りがない/工業は最も重要な國家產業/誤つた態度/仕事の意義を見出せ/淸新さと矜持があれば氣格がある/明朗端正な態度
活達明朗な態度
日本人は餘り明朗活達でない/眞情流露のヒツトラー/誰も樂しく面白く仕事をしたい/襃める方が伸びる
注意すべき通勤時
身を誤るのは途中である/川崎の工場地帶/遲刻から活動寫眞感へ/徒步通勤をやれば/途中は誰も見ていないと思つてはならぬ
人との交りと社會との交り
交る人の良し惡しによつて/身の程知らぬ少年/戰線の將士を思へ/お互ひに忍べるだけ忍んで/感心しない情に囚はれるな/家庭の交りも實軌道/形式的な贈物は無駄である
修養と娛樂
修養と娛樂は近代人には缺くことが出來ない/戰時への正しい認識/會社工場でも修養施設に遺憾なく/智育と共に體育も/娛しみがなければ身體の榮養不足と同じ/娛樂地のない都市は中心がない/娛樂は正しく導かねばならぬ/音樂の好きな獨逸人/
日曜には嬉々として野や山に/月曜になると懸命に働く
豫算生活の勵行
豫算生活の勵行に心がけるが/月の初めに使ひすぎると最後まで追はれる/月の初めに馬力をかけて節約/賞與金はそのまゝ殘る/取つただけ使ふ家庭/收入の一割を剩す家庭
節約と貯蓄
貯蓄極樂奢侈地獄/少し位氣を弛めるな/薪炭二割の節約は三億圓/月に鉛筆一本節すれば/貯金には頑張りリズムが要る/日常貯金のいろいろ
實踐五十訓
貯金に關するもの/節約に關するもの/禮儀に關するもの/宗敎に關するもの/敎養に關するもの/整理整頓に關するもの/能率に關するもの/居住家事に關するもの/保健體育に關するもの/身嗜に關するもの/國民生活に關するもの
家庭も協力態勢へ
家庭の人々の心遣り/家庭との協力/機械に捲込まれて/東京市電の事故/いそいそと家を出たい/腹の立つことも我慢しなければ/親として/家庭總力戰である
擧國『職域翼贊』の實踐
東亞共榮圈確立のために/時局は如何に緊迫しているか/今日以上の忍苦に耐へて/職域翼贊の實踐へ

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