学徒出陣80年目のレクイエム
- サブタイトル
- 還らざる学友たちへ
- 編著者名
- 一橋いしぶみの会 編
- 出版者
- セルバ出版
- 出版年月
- 2023年(令和5年)12月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 279p
- ISBN
- 9784863678620
- NDC(分類)
- 377.28
- 請求記号
- 377.28/H77
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 参考文献:p267-275
- 昭和館デジタルアーカイブ
刊行にあたって
序(一橋大学長 中野聡)
「一橋学園について」
「旧制東京商科大学と新制一橋大学」/「キャンパス配置図の解説」/「一橋学園キャンパス配置図」
凡例
第1章 一橋学園の学徒出陣
「1」の持つ重み
東京商科大学の戦没出陣学徒数
出陣学徒の少年時代 一ツ橋ガクト物語
戦争が廊下の奥に立つていた
戦時下の「平穏」 1942年
近づく戦争の足音 1943年
卒業生は軍隊へ志願を 1943年夏~秋
学徒出陣、決まる 1943年9月
コラム①/学徒の「出陣」
出陣前夜 1943年10月
コラム②/「また会う日まで」
学問をした兵隊たちへ―師の餞
コラム➂/「僕たちはどう生きるか」
雨の壮行会 1943年10月21日
東京商科大学 学徒出陣の歌/神宮競技場の東京商大生/コラム➃/明治神宮外苑競技場について
第2章 戦局の悪化から終戦まで
出陣後の学園 1943年
コラム➄/「朝鮮・台湾出身学徒兵」
学園に軍靴の侵入 1944年春
学徒勤労動員の強化 1944年春~夏
「どうか死なないでくれ」 1944年秋
本土空襲と教育の停止 1945年春
コラム⑥/「教育はどう削がれたか」
終戦と一橋 1945年夏
第3章 戦没出陣学徒の足跡
出陣学徒の軍隊キャリア
フィリピン : 最も多くの生命を奪った戦場
岡泰彦/平井有幸/石崎一朗/雑賀一雄/守屋正治/古市宗次・大野健司/塩田脩/西村豊/八代忠/西直一/金原實/石井尚次/清松茂雄
沖縄 : 特攻で始まった死闘3か月
松藤大治/川又満吉/立野廣光/野元純/鶴岡文吾/矢野弘一/大庭弘行/川島荘太郎/田中誠
マリアナ諸島・硫黄島 : 絶望的な孤島の戦場
齋藤實/榎本芳太郎/板尾興市/牛島英彦/塩澤武吉
ビルマ : インパール後の配送の中へ
園田惣人/金子利朗/秋山敏夫/榎本八郎
台湾・南シナ海・ : 制海権と制空権なき航路
増澤敏夫/永田英郎/原瀬宗太郎/山本晋平
中国・満洲・シベリア : 南方派遣の空白を埋める出陣学徒
荒川正三郎/原誠四郎/小林蕃/奈良幸男/伊藤宏平/吉田敦信
国内 : 戦火は全国へ
都竹史郎/折井清文/嶋田健一/市岡巌/益子健治/世良誠/伊藤友治/前葉平一
戦没者出陣学徒名簿
足跡を辿る旅を終えて(執筆者より)
補論 : 学歴と徴兵検査、学校教練、武官
あとがき
未完の学生生活(野村由美)/それぞれの「あたりまえ」を問い直す(酒井雅子)/還らざる学友(とも)よ 君たちの志は/ここ国立に 永遠(とわ)に生き続ける(竹内雄介)
参考文献
戦没出陣学徒氏名索引
No.|氏名|分隊/班|題名
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