図書目録キョウヨウ トシテノ ワショク資料番号:000070238

教養としての和食

サブタイトル
食文化の歴史から現代の郷土料理まで
編著者名
江原 絢子 監修
出版者
山川出版社
出版年月
2024年(令和6年)4月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
241p
ISBN
9784634152441
NDC(分類)
383.8
請求記号
383.8/E34
保管場所
閉架一般
内容注記
主要参考文献:p241
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

はじめに あらためて「和食」とは何かを考える
序章 Q&A和食の基礎知識
「和食」とは何か?
日本の食文化の特徴は?
なぜ無形文化財に登録されたのか
コラム 現代に受け継がれた食の地域差を示す雑煮
 
1章 日本の食文化「和食」の歴史
原始~古代の食文化(旧石器~平安時代)
日本列島の自然環境に大陸文化を融合し、独自の食文化を形成
旧石器時代の食料と料理法
縄文時代の食生活
水田稲作がもたらした社会と食生活の変化
奈良時代に出された初の「肉食禁止令」
平安貴族と庶民の食事
税として全国から集まった各地の多様な産物
中世の食文化
中国文化の模倣から食そのものへの見直しが進み、現代に通じる日本料理の基礎が形成
新たなルート、市・問・座の形成
精進料理の成立と普及
新たな調理器具の登場
武家社会で誕生した本膳料理
茶の湯と懐石料理
南蛮文化の渡来
江戸時代の食文化
現在に受け継がれる和食文化の基礎となった伝統料理と料理法が出揃う
本草学の発展と養生論
「下り物」と北前船
三都の大消費地で活躍した「振り売り」
江戸時代の水事情と「水売り」「冷水売り」
多種多様な料理書が出版
外食文化・外食産業の発展
新たな食の流行・初物喰い
江戸の台所事情
物見遊山の行楽弁当
一日3食の定着と人気のおかず
和菓子文化の完成
基金と救荒食・救荒書
会席料理の登場
西洋医学の発展と開国
明治・大正・昭和戦前の食文化
和洋折衷が進み、生活スタイルの変化とともに「家庭料理」という新たな価値観も登場
文明開化の象徴となった牛鍋
西洋料理店の開業
近代的な給食の誕生
日露戦争を契機に肖費が拡大した豚肉
日本風にアレンジされた「洋食」
「家庭」を家庭料理の登場
食卓の台所の近代化
戦争の拡大と配給制度
戦時下の食と工夫
戦後~現代の食文化
世界に注目される「和食文化」次世代の伝統の継承をめざして
米の摂取量の減少
高度経済成長と流通革命
多様化する調理済み加工食品
「日本型食生活」の推進と食育基本法
食の安全とSDGs
和食の保護と継承
コラム 「世界の中のWashoku」海外に広がる日本食レストラン

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