社会事業と霊友會
- サブタイトル
- 編著者名
- 黒木 利克 著
- 出版者
- 国友婦人会
- 出版年月
- 1955年(昭和30年)3月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 8,188p
- ISBN
- NDC(分類)
- 369
- 請求記号
- 369/Ku75
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
本著出版の因縁(浅見耕士)
第一篇 社会事業と霊友会
○幸先よい出発
○児童の福祉のために
○傷痍軍人の更生のために
○お金は一種の魔物
○身体障害者の福祉のために
○感謝の礼状
○臭味のない奉仕
○ヒロポン対策に率先一役
○教団の使命
第二篇 正しい社会事業
○いんねん
○苦悩の娑婆―社会事業の対策
○布施行―社会事業の方法
○随喜他善―社会事業の本体
○正法護国―社会事業の価値
○新しい社会事業の考え方と方法 その一 (コンミユニチー・オーガニゼーション)…随喜他善
○新しい社会事業の方法 その二 (ケイスワーク)…大慈悲大智慧
○他山の石―カソリック社会事業
○神経症―現代人の病気
○民間社会事業の役割―国家との関係
○民間社会事業のやり方いろいろ
○その場合気をつけたいこと
○青年と社会事業
○原爆時代と社会事業
○第三篇 日本の社会事業
○昔の慈善事業
○終戦前の社会事業
○民間篤志家制度
○昭和の挫折
○終戦後の社会事業の出発
○国家と民間活動分野の明確化
○国家責任の態勢
○社会事業技術の導入
○戦後社会事業の総仕上げ
○民間活動の新分野とわが国家社会事業の新出発
○第四篇 社会事業の現状
○福祉社会実現のために
○児童の福祉のために
○母子世帯の福祉のために
○生活困窮者の福祉のために
○病者福祉のために
○身体障害者の福祉のために
○老人の福祉のために
○問題の解決のために
第五篇 ヒロポン対策と霊友会
○ヒロポンの正体
○ヒロポンの使いはじめ
○どういう人達が使うのか
○中毒者の症状
○社会の受ける被害
○その対策としての取締
○啓発運動の徹底
○中毒者の医療保護
○その他の対策
○撲滅のための努力
○ヒロポン撲滅運動と霊友会
○ヒロポン撲滅運動推進委員会について
附 映画シナリオ
資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。
- 担当:
- 図書情報部 図書係
- 電話番号:
- 03-3222-2573
- FAX:
- 03-3222-2626

