私の人生

はしがき　（井原和洋）
【第一部】
井黒キヨミ「誕生」大正最後の年～昭和の始まり（大正十五年～昭和元年）
太平洋戦争物発（昭和十六年）十五歳
原爆投下～敗戦（昭和二十年）十九歳
母井原カノ死去（昭和二十七年）二十六歳
上京（昭和三十六年）三十五歳
父井原平作死去（昭和三十八年）三十七歳
帰郷～再婚（昭和四十四年）四十三歳
鶴巌さん死去（昭和四十四年）四十八歳
再々婚（昭和五十一年）五十歳
昭和の終わり～平成の始まり（昭和六十四年～平成元年）六十三歳
井原和子さん死去（平成十六年）七十八歳
井黒義孝死去（平成十七年）七十九歳
ピースポートで世界一周（平成二十年）八十二歳
帰国（平成二十一年）八十三歳
姉、藤下安江永眠（平成二十五年）八十七歳
東洋一旭日小授章受章（平成二十九年）九十一歳
　
【第二部】
自分史「私の人生」（平成三十年）九十二歳
長姉井手マツミ九十七歳、亡くなる
次姉、森キクミ亡くなる。九十六歳
平成から令和へ（平成三十一年～令和元年）
弟、井原東洋一死去（八十三歳）　九十三歳
姪、藤下和子死去
コロナ大流行　甥藤下正広死去（令和二年）九十四歳
　
【第三部】
そして新しい年へ　コロナ禍に生きる（令和三年）九十五歳
　
【付録】
朝日新聞「ナガサキノート」
写真
あとがき　（井黒キヨミ）