その灯火を絶やさずに!!
- サブタイトル
- ペリリュー島慰霊巡拝記
- 編著者名
- 歩二会第五次ペリリュー島慰霊巡拝団 編
- 出版者
- ペリリュー島慰霊推進会
- 出版年月
- 1989年(平成1年)5月
- 大きさ(縦×横)cm
- 26×
- ページ
- 93p,図版 [15] p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/H84
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 自平成元年2月19日至平成元年2月23日
- 昭和館デジタルアーカイブ
<口絵>
歩兵第二聯隊歌
ペリリュー島位置図
ペリリュー島概要図
まえがき
ご英霊にささげることば
祝詞(慰霊祭)
祝詞(顕彰碑鎮魂碑除幕式)
摩訶般若波羅密多心経
顕彰碑ならびに鎮魂碑の除幕式に当たり=感謝とお願い=(高山義夫)
島への理解と安全について (多田伊勢男)
第五次慰霊巡拝を終わりて=推進会の原点を憶い、その将来を想う= (小川論)
元聯隊長・西本英夫様の書簡
三回目のペリリュー慰霊より帰りて (平野新八)
歩二会第五次慰霊を無事終えて (坂本徳次)
故中川聯隊長夫人・中川ミツエ様の書簡
次兄の戦ったペリリュー島を訪れて (飯島節子)
ペリリュー島慰霊に参加して (坂千惠子)
訪島あらかると(その一)=バラング・トヨミさんの真情=
ペリリュー島に兄の足跡を尋ねて (高柳さなえ)
南漢の島に散華した同胞の霊にささぐ (藤田安通志)
兄はペリリュー島に散った (代々木純子)
ペリリュー島慰霊巡拝に参加して (沼田清)
故井上幹一前会長夫人・井上晴様の書簡
再度訪島して (青木秀夫)
第五次ペリリュー慰霊団に参加して (石川美好)
ペリリュー島慰霊団に参加して (石島久吉)
訪島あらかると(その二)=真心で運ばれた「鎮魂」の碑石=
第五次ペリリュー島慰霊巡拝団に参加して (梅原達男)
慰霊巡拝記 (大柿大一郎)
訪島あらかると(その三)=イサオ・オバックの誠実=
所感 (大沢良平)
英霊に申しわけない (大森武雄)
ペリリュー島慰霊巡拝に参加して (川上作次)
多訪島あらかると(その四)=ペ島の「尾頭付き」は「かつお」であった=
回想 (金川行雄)
第五次ペリリュー島慰霊団に参加しての感想と提案 (児矢野操)
ペリリュー島を訪れて (坂入盛夫)
訪島あらかると(その五)=めぐりあい(邂逅)=
戦友は待っていた (柴沼徳雄)
訪島あらかると(その六)=島の古老たちの大和心=
第五次ペリリュー島慰霊の旅印象記 (田崎忠男)
再びペリリュー島へ (竹林正利)
訪島あらかると(その七)=慰霊に寄せる旅人の真心=
第五次慰霊団に参加して (戸辺茂久)
ペリリュー慰霊団に参加して (沼田武雄)
ペリリュー島慰霊団に参加して (白田早苗)
訪島あらかると(その八)=ああ!無情の雨(1・2)=
ペリリュー感霊に参加して (平野充子)
雨の慰霊行 (藤井千秋)
訪島あらかると(その九)=天井からスコール=
当時を思い出して (村田福次郎)
第五次慰霊団に参加して詠む (山口永)
ペリリュー島(天の島)に詣でる (山崎幸一郎)
訪島あらかると(その一〇)=大きくなあれ!ペ島のやまのいも=
慰霊を終えて (山田安夫)
ペリリュー島を訪ねて (横須賀澄)
訪島あらかると(その一一)=幻想の旋律=
ペリリュー島慰霊巡拝に思う (藤田浩)
第五次慰霊巡拝行の意義と成果 (高橋敬郎)
訪島あらかると(その一二)=立つ鳥 跡を濁さず=
付録
歩二会第五次ペリリュー島慰霊巡拝団記録
歩二会第五次ペリリュー島慰霊訪島の経過概要 (事務局)
歩二会第五次ペリリュー島慰霊巡拝団参加者芳名簿
歩二会第五次ペリリュー島慰霊巡拝団(第一梯団第二梯団)日程表
あとがき
資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。
- 担当:
- 図書情報部 図書係
- 電話番号:
- 03-3222-2573
- FAX:
- 03-3222-2626

