図書目録セツ ガッコウ ト フリョウ ショウネン ショウジョ タチ資料番号:000069923

セツ学校と不良少年少女たち

サブタイトル
セツ・モードセミナー物語
編著者名
三宅 菊子 著
出版者
じゃこめてい出版
出版年月
1985年(昭和60年)1月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
236p
ISBN
4880433195
NDC(分類)
593.3
請求記号
593.3/Mi76
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次


セツ・モードセミナー探検の理由(わけ)
椿姫のサロンで会ったガキ大将
気が楽で嬉しい人たち
急に目の前が開けた気分
セツとADセンターのこと
 

セツ学校(モードセミナー)はこんな学校です
先着順、入学試験なし
「絵が下手な子はデザイナーになれる」
寺小屋のようなスタイル画教室
才能が開花する条件
卒業証書は白い画用紙を巻いて
 

ある夜、セツの卒業生のパーティで
いくつになっても会いたい人
クロッキーの時間
優しさをみんなが受けとって
先生のコーヒー飲んで2次会へ
この“気楽な気分”は何だろう
 

セツ先生の魔法は気持ちがいい
穂積和夫先生のこと
まるで少年探偵団みたいに
魔法か催眠術か“セツ病”か
 

セツゲリラはイラストブームの先峰だった
ブームの火付役たち
“パンチ”は不良のための教科書
“ゲリラ”はセツのがき大将
 

17歳でセツに入った池田和弘さんの場合
卒業しても一日じゅう学校にいた
お喋りサロンみたいな校舎の設計
意欲にあふれた編集者とともに
“アトリエ・コパン”の青春
 

一人ひとりの不良が追い求めたもの
峰岸達さんの記憶
ひとりのゲリラの出発と悩み
柳生弦一郎の凄い勉強ぶり
セツで初めて空白が埋まった
 

“全ブス連”は時代と共に生き、踊った
熱狂の全ブス連時代
熱とパワーを持った「流行」
浜野安宏の才能のこと
女王“お岩”のこと
 

ユミ・シャローさんには別世界だった
才能豊作年の第一期生たち
ユミ・シャローさんの涙
女子美を退学してセツへ
 
10
時代を画すファッション集団とセツ
ADセンター・ファッション・ラボの役割
金子功さんが来た日
高田賢三やコシノさんたちや
“仰ぎ見る気持”だった花井幸子さん
先生に教えられたこと
 
11
「ひとこと」が人を変え、人生を決した
金子さんと荒牧さんの入学の頃
二つの感動が金子さんの人生を決めた
何も教えない、だからいい
先生の褒めことばの威力
いくつになっても先生の批評が恐い
「真の師」をもつことの幸せ
 
12
セツ式デザイナー養成法、吉田ヒロミさんの場合
ここが「自分の場所」と信じて
軽く生きる哲学
パリに住んで勉強するために
あの野球帽が見えるとき
 
13
すごい先輩たちに囲まれて燃えて
トミー・リーさんのスタート
驚きと途惑いと
これでも学校かしら?
 
14
「不良学」は底の深い学問なのだ
桑沢デザイン研究所からセツへ
「お前は不良だ」と言われた大野ノコさん
人生までデザインしちゃう人
ヤ“の世界の人をおとなしくさせた部屋
 
15
役に立ちそうなことは教えない授業
クロッキーの“ハクチュー”
“いいモデル”はセツの自慢です
なぜ細長いモデルか、ということ
画板の構え方
プライド傷つけられてやめた学生も
穂積和夫さんが忘れられないこと
 
16
ヘタクソが情熱を燃やして変わるとき
見えれば描ける、ということ
真似ることと自分の世界と
佐藤憲吉さんが学んだこと
セツ精神の多様な影響
独学はダメ、マンツーマンも信用しない
 
17
「どーしよーもない学校」の魅力
セツに行けば自閉症も暴力も治る
吉本由美さんの変められ方
合理的、シンプルでリッチ
居心地よくするための工夫
 
18
セツ精神に出会い、感応する日々
「あんなに無欲になれない」と花井さん
独身主義者演出の結婚披露パーティ
「先生はわからんから恐いよ」と柳生さん
出ました!「チンポコの話」
 
19
セツは文字通り「自由の学校」だ
一応卒業とほんとうの卒業
研究科にOB科、自由自在
卒業しても何年たっても…先生
 
20
少年期から「長沢節スタイル画教室」まで
長沢節の少年時代
文化学院で得たもの
アテネ・フランセのコーヒー
卒業までに稼ぐ道を
戦時下のダンスパーティ
戦後の活躍のスタート
もうひとつの天分と「スタイル画教室」
絶妙な「無意識の手管」
お金の勘定は天才的にダメなケチ?
 
21
学校をほおり出して1年半のパリ
‘60年安保のころ
反社会的でありつづけること
長沢節のパリとのなれそめ
あのままパリに住みついていたら
 
22
それぞれの巣立ち、そして…
羨しい修学旅行(?)やスケッチ旅行
島本美知子さんの“セツ離れ”
セツの出張所みたいな店から
「有名になれなかった」伊藤さんの手紙
大塚さんが年月たつほどに感じること

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