海軍的思考法に学ぶ
- サブタイトル
- 編著者名
- 吉田 俊雄 著
- 出版者
- 光人社
- 出版年月
- 1985年(昭和60年)12月
- 大きさ(縦×横)cm
- 20×
- ページ
- 221p
- ISBN
- 4769802889
- NDC(分類)
- 397.21
- 請求記号
- 397.21/Y86
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
プロローク
1 強運 山本兵衛海相の「東部は運のいい男ですから使いました」
2 連合艦隊司令長官 米内光海相の「山本を大臣にすると山本は殺されるよ」
3 現実主義者 山本五十六少佐の「まず生活難を打破しなければダメだ」
4 意思疎通 山本五十六少将の「実績を示せば頑迷な鉄砲屋でもわかる」
5 わからせること 東郷平八郎大佐の「精鋭を誇る敵はあそこにおるぞ」
6 説明の味 山本五十六長官の「こんどは大した獲物はないだろう」
7 主流派の限界 福留繫中将の「漸滅作戦は画に描いた餅だった」
8 カルチャー・ギャップ(1) ハルゼー提督の「日本人は追撃してきやせんから心配するな」
9 カルチャー・ギャップ(2) 高木惣吉少将の「相手がアメリカだったことが不幸だ」
10 弱者の戦法 山本長官の「今いくさしているのに手足をもぎとるとは」
11 思想伝換 福留繁中将の「それでも鑑隊決戦の主兵は大艦巨砲だ」
12 負の論理 ある下土官の「負けるもんかと思った方が力が湧く」
13 情報戦争 実松大佐の「日本海軍は情報なしに腰だめで戦争した」
14 情報センス ニミッツ提督の「強力な兵器があれば使わない法はない」
15 状況判断 スプルーアンス提督の「統合は堅固な意志を持ちつづけた」
16 暗号解読 宇垣纏参謀長の「敵はわが状況を知って攻撃している」
17 機密保持無関心 艦隊暗号長の「暗号被解読のおそれは絶無である」
18 海上交通保護 大井篤大佐の「国の生存よりも艦隊決戦一点張りだった」
19 サバイバル 大河内伝七艦長の「座礁!防水!防水扉締め」
20 町民哲学 大西瀧治郎中将の「国を救うものは大臣でも大将でもない」
21 教訓軽視 宇垣纏長官の「アツモノに懲りてナマスを吹くの義なり」
22 動脈硬化 東郷司令長官の「こんど敵に会ったらかならず突っこむ」
23 船乗り魂 J・ロスコウの「ネコのような知覚と躍動力を備えていた」
24 海軍文明 司馬遼太郎氏の「海軍の人々は異種の文明を体験されている」
エピローグ
資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。
- 担当:
- 図書情報部 図書係
- 電話番号:
- 03-3222-2573
- FAX:
- 03-3222-2626