図書センジョウ ノ サイテン000068671
戰場の祭典
サブタイトル1~10
編著者名
田村 克喜 著
出版者
泰東書道院出版部
出版年月
1943年(昭和18年)6月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
8,5,188p,図版5枚
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Ta82
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
序(飯沼一省)
序(奧村喜和男)
兵隊は身邊に神樣を祭つている
御幣を持つた中隊
輸送船團のあけくれ
船上最期の祭典
戰鬪司令所に連絡に行く
英靈靖國に還る
戰地と鳩
草原の神々に祈る
敵襲の前後
南支西湖陣地に戰友の靈を呼ぶ
東江南流に立ちて
戰盲の談話
神符と奇蹟
戰場の祭典
―戰陣落穗集―
一、 神廟の祭と宣撫工作
一、 小休止
一、 出發
一、 歸還
一、 ハワイ・ヒロから來た慰問袋
一、 竹林の遺書
一、 「南の處女地」の中から
一、 雜襄の中から
―前線通信―
その一(杭州だより)
その二(湖州だより)
その三(同)
その四(同)
桃杏微笑む
袁老翁の似顏繪に寄す
一、 詩・歌
江南の春
南海軍旅
雨題
雷雨
あゝ八逹嶺
北邊バルシヤガルの幻想
一、 大東亞戰爭へ
戰鬪・歸還・みそぎ・述思
夜明に賦す
戰ひの歌
部隊編成の日の想ひ出(麻生太三郞)
戰友の英靈とともに祝ふ(石井正喜)
跋(幡掛正木)
跋(三宮千春)
卷結のことば(著者)