図書イマ オキナワ オ カンガエル000068461

いま沖縄をかんがえる

サブタイトル1~10
戦跡と基地の島 岩崎少年文庫;27
編著者名
丸木 政臣 著
出版者
岩崎書店
出版年月
1989年(平成1年)4月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
171p
ISBN
4265929273
NDC(分類)
219.9
請求記号
219.9/Ma54
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

はじめに(プロローグ)――わたしは語りたい
1 沖縄(おきなわ)をたずねる
2 沖縄史(おきなわし)の勉強
3 沖縄戦(おきなわせん)(1)――米軍(べいぐん)の上陸
4 沖縄戦(おきなわせん)(2)――中部の戦(たたか)い
5 沖縄戦(おきなわせん)(3)――南部島尻(なんぶしまじり)の戦場
6 沖縄戦(おきなわせん)(4)――激戦(げきせん)の跡(あと)に
7 沖縄(おきなわ)の戦後(1)――占領下(せんりょうか)の時代
8 沖縄(おきなわ)の戦後(2)――本土復帰(ほんどふっき)への苦しい道
9 沖縄(おきなわ)の戦後(3)――「戦後は終わった」か
10 基地(きち)の島・沖縄(おきなわ)(1)――国道58号線を北へ
11 基地(きち)の島・沖縄(おきなわ)(2)――<不沈空母>(ふちんくうぼ)嘉手納(かでな)から読谷(よみたん)へ
12 基地(きち)の島・沖縄(おきなわ)(3)――北部と東海岸では
おわりに(エピローグ)――「命(ぬち)どぅ宝(たから)」
あとがき
沖縄戦と沖縄の戦後を中心にした年表
<楽譜>命(ぬち)どぅ宝(たから)(沖縄に(おきなわ)に捧(ささ)げる歌)