図書オモイデ ノ ズイヒツシュウ000067904
想い出の随筆集
サブタイトル1~10
卒業六十五周年を記念して
編著者名
日高 誠 編
出版者
鹿児島一中十八会
出版年月
2009年(平成21年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
142p,図版 [6] 枚
ISBN
NDC(分類)
376.3
請求記号
376.3/H54
保管場所
閉架一般
内容注記
奥付のタイトル(誤植):鹿児島一中十八会卒業65執念記念随筆集 表紙に「平成二十一年十月」とあり 編者のヨミは推定
和書
目次
はじめに
一、 目次
二、 鹿一中卒業65周年全国大会実施状況報告
三、 鶴丸高校校長、小倉寛恒先生及び教頭神田芳文先生の手紙
四、 広場場道り「戦災鎮魂慰霊の碑」について
(一)、 平成20年11月17日、慰霊碑の前で捧げた言葉(日高誠)
(二)、 慰霊碑建立の由来について(春成幸男)
(三)、 慟哭の手記(春成幸男)
(四)、 靖国神社に戦災死者を祭るべし(日高誠)
五、 思い出の記
(一)、 一中時代の思い出(鮫島潤)
(二)、 私は果報者であった(鮫島潤)
(三)、 一中受験(加藤辰美)
(四)、 紀元二千六百年の思い出(丸畠史郎)
(五)、 何と出るか三度目(後期高齢命運展望)(木村哲男)
六、 随筆
(一)、 薩摩三賢人の教え(春成幸男)
(二)、 俺は田舎者(古荘浩志)
(三)、 偶感(塩山秀孝)
(四)、 桜島随想あれこれ(藤井杉也)
(五)、 七回目の年男を迎えて想う(救仁郷斉)
(六)、 日本の若者に対する行動倫理の確立について(河野宗夫)
(七)、 最近思うこと(樺山敬彦)
(八)、 中島肇(ジャンサー)先生の物語(鮫島潤)
(九)、 快男児「日本男児ここにあり」(日高誠)
(10)、 眼が見えなくなった話(ソ連抑留時代)(日高誠)
(11)、 大迫勝弘先輩(昭和14年卒)の話(日高誠)
(12)、 想い出の船旅(深江哲郎)
七、 感謝の手紙
(一)、 池田博子
(二)、 田中京子
(三)、 長峯護
(四)、 斉藤政四郎
(五)、 領家俊彦
八、 イラスト
編集後記