図書ズイヒツシュウ000067902

随筆集

サブタイトル1~10
卒業五十五周年記念
編著者名
日高 誠 編
出版者
鹿一中十八会
出版年月
1999年(平成11年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
132p,図版 [3] 枚
ISBN
NDC(分類)
376.3
請求記号
376.3/H54
保管場所
閉架一般
内容注記
奥付のタイトル:鹿児島一中卒業55周年記念随筆集 背のタイトル関連情報:鹿一中十八会卒業五十五周年記念 表紙のタイトル関連情報:卒業五十五周年を記念して 編者のヨミは推定
和書
目次

序文
 
第一部、 「悠久」碑の由来について
一、 顕彰碑の建設と碑文
二、 三州談義の記事から(亀井君が書かなかった事)
1、 池江校長は何故遺書を残さなかったのか
2、 学校区の問題、城西中学と鶴丸の関係
3、 分教場案と甲南側の反撃
4、 権謀術策が弄される進学問題
5、 九月十二日の懇談会の状況
6、 池江提案は何だったのか、最後の抵抗か。
三、 鶴丸PTAの陳情書について全文を掲載する
四、 鶴丸の薬師移転案について
1、 古稀の文集に書いた以降に判ってきた事項
2、 「創立百年」から判明した事
3、 三州談義にある「池江提案は何だったのか」について
五、 結論
 
第二部、 鹿一中十八会 55周年記念全国大会 実施状況
 
第三部、 随筆
一、 鶴丸創立記念日講和「生命と文化」(池江先生を含む)(松崎浩)
二、 続「想う」思い出すままに(池江先生を含む)(深江哲郎)
三、 日置村と西郷・大久保(池田清)
四、 交友抄(大迫健次)
五、 天保の改革と岩永三五郎の一族(緒方司)
六、 沖縄(松田四男)
七、 図書紹介「明治体制の軍事戦略の一観察」(日高誠)
八、 「日高堅太郎追悼録」に対する所感文―金子宗夫(日高誠)
九、 年頭随想「人生」(種子島貢)
 
第四部、 古荘君の「折々の記」から掲載(古荘浩志)
 
編集後記