図書ウラル ノ カナタ ミチ トオク000067894

ウラルの彼方道遠く 続

サブタイトル1~10
編著者名
第五十八期生「エラブカ」会 編
出版者
第五十八期「エラブカ」会
出版年月
1972年(昭和47年)8月
大きさ(縦×横)cm
25×
ページ
113p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/D17/2
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

司偵学生の経過(三輪良樹)
昭和二十三年の日記より(西片平八郎)
家畜作業班(岩山俊雄)
サニタールの記(池田賢太郎)
アンブラの四季(沢藤祐次)
一線(池本民郎)
エラブカの出歯ガメのオソマツ(黒沢重男)
医者と病人と(深川倫雄(志津里))
随想(加藤孝)
思い出の記(田部春雄)
青い花(田中敬信)
なつかしい(野口正)
思い出(中村敏秋)
一路オデッサ方向へ(川崎昇悟)
「ダモイ」にかけた青春(石田学)
二人のロシヤ娘の思い出(富樫利男)
近頃感ずること(大森藤代)
寸想(武藤彬)
角砂糖の威力(吉田義尚)
悔いなき三年(丹羽肇)
思い出の数かず(大塚昌元)
ユーゲントとの出合い(堅山一郎)
嗚呼吾が青春(I・T)
偵察(板橋安)
「二十五年が経った」(土屋兼夫)
白い船(栗田登)
辛いダモイ行軍(村岡健彦)
魔の雪中行軍(寺口雪也)
追憶(木村茂洋)
ダモイと星章(荒木生智)
抑留生活から思いつくまゝに(梁井厖)
日本軍将校の教養と知識(岡本敏之)
偶感(工藤一)
夢の跡(藤本一孝)
ソ連の地図に偲ぶ(田中早苗)
偶感(藤原清秀)
鹿の親子(長嶋振作)
主観的な追憶のきれはし(徳安謙三)
星とカルトーシカと女房と(豊永和夫)
同期生を誇る(小松陽太郎)
カクシャンラーゲルのこと(森下亮)
ソ連生活の舞台裏(板垣正)
厚生省援護局資料より
編集後記