図書タチバナ タカシ ナガサキ オ カタル000067852
立花隆長崎を語る
サブタイトル1~10
長崎が生んだ「知の巨人」 追悼と鎮魂、そして人類
編著者名
長崎文献社編集部 編集
出版者
長崎文献社
出版年月
2021年(令和3年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
235p
ISBN
9784888513661
NDC(分類)
289.1
請求記号
289/Ta13
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
発刊に寄せて 立花隆さんと長崎(田上富久)
特別寄稿 立花隆のこと(片峰茂)
立花隆 長崎を語る
講演録 次世代に語り継ぐ戦争
軍艦島に上陸して思う
「戦後七〇年」特別企画 再録 僕の原爆論
講演録 「考える」とはどういうことか
私が会った立花隆の実像
核問題と戦争を熱く語った立花隆(吉田文彦)
私が見た「立花隆のすべて」(山中賢一)
立花隆さんの好奇心(長瀬雅彦)
無名時代からの「立花隆」の実像(堀憲昭)
立花隆の家族史―ルーツを長崎に求める理由
母の遺稿集と父の「長崎日記」
コラム① 初公開 秋月辰一郎夫妻と橘経雄夫妻の往復書簡
コラム② 両親の鳴滝町住居跡を訪ねた立花隆
あとがき