図書ダイ7 シダン ト センソウ ノ ジダイ000067803
第七師団と戦争の時代
サブタイトル1~10
帝国日本の北の記憶
編著者名
渡辺 浩平 著
出版者
白水社
出版年月
2021年(令和3年)8月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
339,3p
ISBN
9784560098622
NDC(分類)
211
請求記号
211/W46
保管場所
閉架一般
内容注記
参照文献:p325-339
和書
目次
はしがき
第一章 恐露病の由来
第二章 万やむをえざる政略
第三章 北に向けて葬れ
第四章 「川上の人々の集落」にできた軍都
第五章 第七師団に動員命令がだされなかった理由
第六章 戦争は、いまでは国民によっておこなわれる
第七章 奉天会戦と二つの戦後
第八章 シベリア出兵ではたした役割
第九章 尼港事件とその後
第十章 忠魂納骨塔ができるまで
第十一章 最後の陸軍特別大演習
第十二章 英霊と英雄
第十三章 樺太への移駐と関特演、ついで静謐
第十四章 「解放」の論拠
第十五章 北鎮の終焉
第十六章 星条旗と旭日旗
あとがき
参照文献
人名索引