図書カコサトシ ト カミシバイ ソウサク ノ ゲンテン000067788
かこさとしと紙芝居 創作の原点
サブタイトル1~10
編著者名
かこ さとし 著/鈴木万里 著
出版者
童心社
出版年月
2021年(令和3年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
166p
ISBN
9784494020720
NDC(分類)
726
請求記号
726/Ka27
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次
はじめに
第一章 紙芝居創作のあゆみ
創作のはじまり
セツルメントじぢ
全国心身障害児福祉財団のための紙芝居
海外識字活動-即興紙芝居
第二章 紙芝居の特徴とかこ作品
大きさ
しかけ
絵をわかりやすく
場面数と脚本の分量
一枚の絵で多くを表現する
連続性と変化
第三章 紙芝居と絵本の比較
①『てんもく山のおかよちゃん』
②『かいぞくせん がぼがぼまる』
第四章 かこさとし紙芝居全仕事
かこさとし紙芝居年表
紙芝居作品紹介
再錄
民主紙芝居人集団との出会い
子ども会と紙芝居
自由な冒険と試みの意欲をわきおこす
子どもと紙芝居の問題点
紙芝居の源流をたどる-連載「紙芝居覚え書き」
エッセイ
かこさんの原点は手作り紙芝居なのだ!(長野ヒデ子)
かこさとしさんの優しさと決意(小澤俊夫)
紙芝居の探求者-かこさとし先生と稲庭桂子さん(酒井京子)
かこさとし論-たくましくゆかいな世界(稲庭桂子)