図書クウシュウ センサイ センソウ イセキ オ カンガエル キュウシュウ ヤマグチ チク コウリュウカイ ホウコクショ000067698

空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会報告書 第6回

サブタイトル1~10
編著者名
空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会実行委員会 発行者
出版者
空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会実行委員会
出版年月
2020年(令和2年)3月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
68p
ISBN
NDC(分類)
219
請求記号
219/Ku88
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

写真で見る交流会の様子
交流会日程
開会の主催者あいさつ(工藤洋三)
地元歓迎あいさつ(税田啓一郎)

空襲調査及び各地の調査事例と紹介
1 極東航空軍による九州の都市へのナパーム弾攻撃(工藤洋三)
2 戦前から続く長崎の魚雷製造(神田純)
3 「八紘一宇」の塔の文化財登録と礎石の返還問題(追立つ敏弘)
4 平成28年熊本地震での県内戦争遺跡の被災から復興へ(髙谷和生)

宮崎県内の戦争遺跡と九州各地の掩体壕
5 戦争遺跡調査をして学んだこと・伝えたいこと(福田鉄生)
6 赤江(宮崎海軍航空基地)の掩体壕保存(岩切八郎)
7 出水海軍航空基地掩体壕の調査と整備(橋元邦和)
8 鹿屋市平和学習ガイドの活動と鹿屋市の掩体壕(小手切清隆)

閉会の主催者あいさつ(髙谷和生)

9 誌上再現「第6回宮崎集会現地見学会」(髙谷和生)
10 蓋井島の戦争遺跡を訪ねる(工藤洋三)

空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会報告書集バックナンバー
編集後記