図書目録シシュウ エダジマ資料番号:000066412
詩集江田島
- サブタイトル
- いまひとたび桜の下にわれら立たむ十九二十の青年にして
- 編著者名
- 古賀 達志 作
- 出版者
- 江鷹会北九州支部
- 出版年月
- 1967年(昭和42年)6月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 237p
- ISBN
- NDC(分類)
- 911
- 請求記号
- 911/Ko24
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
序詩
入校
一号生徒
初めての短艇
校内旅行
階段
巡検喇叭
自習室
走れ三号
修整(短歌)
厳冬訓練
江田島の春
生徒館の週日
日曜日
寂しい日曜日
短艇
櫂上げ
梅雨の生徒館
夏が来た
游泳訓練
遠泳
飛込
江田島の秋
ものは
高田の村
神無月
原村演習(短歌)
一人前の三号
一号
力学講堂
将校生徒
乗艦実習(短歌)
春の航海(俳句)
朝の出港
入江の村
春の浜辺
夜の見張り
軍港風景
錨の磯
巡航用意
初心不可忘
週番生徒
江田島の子
波
若さと馬鹿さ
期友
戦へ生徒隊
八〇六分隊
わが靴は十一文
卒業前
卒業(短歌)
生徒館の反逆児
海漫漫(漢詩釈)
われらの戦ひ
死を思ふ時
海に死せむ時
復員
梁甫吟、皈山(漢詩釈)
好ましからぬ人物
どこまで行つても
娑婆の五省
病牛
われらの時代
それだけ
芯だけの魂
不断戦斗
海の人
無口な男
江田島は遠し
妥協
三年
彼は信ずる
何故死んだ
江田島桜
再会
参考館名牌復活
自衛隊の友に
われらを呼ぶ
海と人
子等よ
あとがき
画と図
校内俯瞰
校内略図
高松港外
備讃瀬戸、来島海峡
生徒館と古鷹山
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