図書オタケビ000066411

雄叫

サブタイトル1~10
防人の歌
編著者名
『雄叫』再版編纂委員会 編
出版者
偕行社
出版年月
2011年(平成23年)3月
大きさ(縦×横)cm
15×
ページ
399p
ISBN
NDC(分類)
767
請求記号
767/O82
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
12版改1
和書
目次

国歌および儀礼歌
君が代
一月一日
紀元節
天長節
明治節
建国行進曲
日の大神が
神の恵みの
蛍の光
仰げば尊し
金剛石
靖国の神
軍隊儀礼歌
海行かば
皇御国
国の鎮め
足曳き
命を捨てて
吹きなす笛
水漬く屍
靖国神社の歌
殉国勇士を弔う歌
外国国歌
イギリス
アメリカ
ドイツ
フランス
ソビエト
満洲国
 
校歌
陸軍士官学校校歌
市ヶ谷台
相武台
陸軍予科士官学校校歌
振武台
陸軍航空士官学校校歌
陸軍中央幼年学校校歌
あわれ雄々しき
芙蓉千古の
東京陸軍幼年学校校歌
仙台陸軍幼年学校
旧校歌
同校歌
名古屋陸軍幼年学校
旧校歌
同校歌
大阪陸軍幼年学校
旧校歌
同校歌
広島陸軍幼年学校
旧校歌
同校歌
熊本陸軍幼年学校
旧校歌
同校歌
陸軍軍官学校校歌
日系軍官の歌
陸軍経理学校校歌
教導団の歌
陸軍戸山学校校歌
熊谷陸軍飛行学校の歌
豊橋陸軍教導学校校歌
同学生隊歌
仙台陸軍教導学校校歌
熊本陸軍教導学校校歌
 
雄叫 その一
仰げば巍々たる
血潮と交えし
豊栄登る
西豺狼の
戦雲暗し
濁り世深き
山紫に水清き
霧淡晴の
嗚呼玉楼の(北に飛ぶ)
北海道下り
嗚呼桃源の
航空百日祭
遠別離
先駆之歌
旭日の下
玄海渡れる
飛べよ日本のはてまでも
筑行
 
雄叫 その二
八紘一宇
浜田か鯖江か村松か
今度は俺だ俺は騎兵
大した気焔を
大分議論が喧しい
待たるる哉や
工兵志願の剛の者
朝から晩まで
任官元年
酒盃は飛んで
対馬落ち
嗚呼蹄跡の
英雄の末路
英雄の悔悟・英雄の涙
英雄の心事
士官学校の四季
学科嫌い
菓子は幾万
逆戻り
馬賊の歌
馬賊行
青年日本の歌(昭和維新の歌)
無名戦士の歌
五・一五
野武士
非馬狂
 
雄叫 その三
48期の歌
49期の歌
50期の歌
51期の歌
52期の歌
53期の歌
54期の歌
55期の歌
56期生歌
57期の歌・錦会の歌
58期の歌
59期の歌
60期の歌
61期・陸士最後の兵
第一期生之歌
第二期生之歌
早緑匂う
みことかしこみ
第六期生之歌
巣立の譜
陸軍衛生部の歌
 
団体歌
主計団歌
独立守備隊の歌
朝鮮国境守備隊の歌
関東軍の歌
北支派遣軍の歌
駐蒙軍の歌
上海派遣軍の歌
南支派遣軍の歌
ビルマ派遣軍の歌
朝鮮北境警備の歌
台湾軍の歌
航空軍の歌
機甲団の歌
戦隊歌リレー
飛行第64戦隊歌
大南方軍の歌
比島派遣軍の歌
印度航空作戦の歌
ゆ⃝部隊の歌
船舶特別幹部候補生の歌
帝国在郷軍人会会歌
青訓歌
自衛隊の歌 上
陸上自衛隊
久遠の平和
理想の歌
若鳩の歌
治安の護り
海上自衛隊
海のさきもり
海をゆく
航空自衛隊
蒼空遠く
われら航空自衛隊
防衛大学校学生歌
 
軍歌
歴史的軍歌
大楠公
四条畷
楠公父子
波蘭懐古
ウォーターロー
ワシントン
ホーヘンリンデンの夜襲
ブレドー旅団の襲撃
星落秋風五丈原
白虎隊
陸軍の歌
軍人勅諭の歌
軍旗
金鵄勲章
凱旋(道は六百八十里)
凱旋(あな嬉し)
皇軍凱旋歌
皇軍の凱旋
来たれや来たれ
ますらたけお
丈夫
敵は幾万
桜花
入営の歌
軍人送別の歌
除隊の歌
朝日に匂う
太平洋の
千古の雪を
陸軍行進曲
思えば畏し
旭日燦たる
皇軍の歌
新日本陸軍の歌
進軍の歌
雲湧きあがる
日出ずる国の
陸軍記念日を祝う歌
光は東方より
わが陸軍
陸軍航空の歌
大陸軍の歌
東京行進曲
海軍の歌
軍艦
勅諭50年・海軍軍歌
海軍記念日の歌
観艦式
艦船勤務
遠洋航海
日本海海戦
大東亜戦争海軍の歌
ハワイ大海戦
月月火水木金金
電撃隊出動の歌
海の進軍
江田島健児の歌
同期の桜
若鷲の歌
ラバウル海軍航空隊
海軍小唄・海のつわもの
如何に狂風
別れ
兵科・兵種の歌
進め矢玉
日本陸軍
歩兵の歌
戦車兵の歌
騎兵の歌
砲兵の歌
野砲兵の歌
要塞砲兵の歌
防空兵の歌
工兵の歌
船舶工兵の歌
航空兵の歌
ロッキー山や
鵬搏一挙
バシーの南
輜重兵の歌
通信兵の歌
電波兵の歌
日清戦争
トコトンヤレ節
抜刀隊
元寇
日清談判
月下の陣
宵の篝火
霜は軍営に
平壌の戦
喇叭の響
鴨緑江
婦人従軍歌
露営の夢
雪の進軍
豊島の戦
黄海の大捷
黄海の戦
勇敢なる水平
坂元少佐
水雷艇
北白川能久親王殿下
三角湧
陸奥の吹雪
膺てや懲らせや
雪夜の斥候
旅順口の戦
敷島艦
日露戦争
日露軍歌
征露の歌
橘中佐
遼陽城頭
嗚呼々々悲惨
かばねは積りて
広瀬中佐
神州男子
一言一行
轟く砲音
決死隊
常陸丸
上村将軍
奉天附近会戦
日本海海戦
出征
戦友
凱旋
愛馬
乃木大将(湊河原の)
水師営の会見
祖国の護り
凱旋軍歌
乃木大将(夢より淡き)
旅順陥落祝捷歌
 
昭和軍歌・時局歌
噫中村大尉
満蒙節
ああわが満洲
討匪の歌
討匪行
満洲行進曲
満洲前衛の歌
護れ満蒙の生命線
眠れ戦友
古賀聯隊長
林聯隊長
爆弾三勇士の歌
廟行鎮の敵の陣
戦友の屍を越えて
護れ大空
噫!空閑少佐
空中艦隊の歌
愛国機
満洲想えば
満洲小唄
生命線節
北はアムール
綏芬河小唄
満洲里小唄
ホロンバイル小唄
夕べ風吹く
ホロンバイルは
ハルハの護り
非常時日本の歌
日本国民歌
起てよ国民
亜細亜行進曲
支那事変
祖国の柱
軍国子守唄
ああ我が戦友
流沙の護り
男なら
露営の歌
愛国行進曲
上海だより
日の丸行進曲
麦と兵隊
荒鷲の歌
千人針
愛国の花
皇国の母
つわものの歌
さくら進軍
愛馬進軍歌
愛馬行
九段の母
太平洋行進曲
大陸行進曲
出征兵士を送る歌
兵隊さんよありがとう
父よ貴方は強かった
くろがねの力
紀元二千六百年
興亜行進曲
国民進軍歌
燃ゆる大空
機上の歌
空の勇士
ああ大黄河
航空日本の歌
暁に祈る
愛馬花嫁
隣組
歩く歌
戦陣訓の歌
世紀の若人
出せ一億の底力
崑崙越えて
梅と兵隊
ああ草枕幾度ぞ
めんこい仔馬
嗚呼北白川宮殿下
そうだその意気
大政翼賛の歌
南進男児の歌
大東亜戦争
大東亜決戦の歌
大東亜戦争陸軍の歌
アジアの力
戦い抜こう大東亜戦
空の神兵
戦友の遺骨を抱いて
子を頌う
進め一億火の玉だ
索敵行
大空に祈る
アッツ島血戦勇士顕彰国民歌
海を往く歌
突撃喇叭鳴り渡る
勝利の日まで
轟沈
海底万里
ああ紅の血は燃ゆる
君こそ次の荒鷲だ
サイパン殉国の歌
特幹の歌
大航空の歌
海鷲だより(体当たり)
お山の杉の子
嗚呼神風特別攻撃隊
必勝歌
ハンダガヤ小唄
陸軍小唄
特攻隊節
ずんどこ節
かわいいスーちゃん
蒙古放浪歌
ダンチョネ節
ラバウル小唄
アッツ進軍歌
ハバロスク小唄(1)
ハバロスク小唄(2)
異国の丘
ああモンテンルパの夜は更けて
 
懷しのメロディー
寮歌・唱歌・俗歌編
第一高等学校寮歌
春爛漫の花の色
嗚呼玉杯に花うけて
緑もぞ濃き柏葉の
第三高等学校
紅萠ゆる岡の花
琵琶湖周航の歌
人を恋うる歌
北海道大学寮歌
都ぞ弥生
川中島

箱根八里
荒城の月
美しき天然
青葉の笛
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)
朝日は昇りぬ
浜辺の歌
鉄道唱歌(東海道編)
電車唱歌
野毛の山から
ラッパ節
デカンショ節
田原坂
黒田節
白頭山節
鴨緑江節
ダンチョネ節(元唄)
軍歌時局歌追補
輜重輸卒
飛行機節その一
野砲兵
鉄道兵
肉弾三勇士
肉弾三勇士の歌
聯盟よさらば
憧れの荒鷲
皇軍大捷の歌
紀元二千六百年頌歌
荒鷲慕いて
熱沙の誓い
加藤軍神の歌
学徒進軍歌
学徒空の進軍
湖南進軍歌
我等が襲撃機
軍歌『陸軍』
鎮魂頌
自衛隊の歌 下
陸上自衛隊
幹部候補生学校校歌
陸上自衛隊幹候校行進歌
烈日燃えて
北部方面隊歌
東北方面隊歌
東部方面隊歌
旧中部方面隊歌
中部方面隊歌
西部方面隊歌
中央即応集団歌
浜松航空隊歌
若い瞳
この国は
栄光の旗の下に
君のその手で
聞け堂々の足音を
栄光の自衛隊
男の群れ
防衛大学校逍遙歌
防衛大学校数え歌
 
名詩篇
春暁(孟浩然)
春望(杜甫)
楓橋夜泊(張継)
山行(杜牧)
送元二使安西(王維)
偶成(朱熹)
偶感(西郷南洲)
金州城(乃木希典)
九月十三夜(上杉謙信)
城山(西道仙)
題不識庵撃機山図(頼山陽)
九月九日(菅原道真)
訣別(梅田雲浜)
芳野懐古(梁川星巖)
芳野(藤井竹外)
題楠公訣子図(頼山陽)
泉岳寺(坂井虎山)
四十七士(大塩平八郎)
題壁(釈月性)
大楠公(梁川星巖)
爾霊山(乃木希典)
凱旋(乃木希典)
逸題(吉村寅太郎)
泊天草洋(頼山陽)
桜花詞(逸名)
題児島高徳図(斎藤堅物)
前兵児謡(頼山陽)
本能寺(頼山陽)
白虎隊(佐藤盛純)
蒙古来(頼山陽)
和文天祥正気歌(藤田東湖)
国体篇(岩崎行親)
 
索引
偕行百年