図書コウオン ユウアク000065974

皇恩優渥

サブタイトル1~10
赤化防止の虎の卷 國民精神作興
編著者名
能勢 天祐 著者
出版者
國民精神作興講演會
出版年月
1928年(昭和3年)8月
大きさ(縦×横)cm
13×
ページ
91p
ISBN
NDC(分類)
155
請求記号
155/N97
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

目次なし
(以下、ページ見出し)

【一】明治天皇の御仁慈
【二】仁德天皇の御仁政
【三】醍醐天皇寒夜衣を脱して人民の凍餒を察し給ふ
【四】支那人民馬賊に襲はる
【五】馬賊人質を虐待す
【六】支那人大金を出して人質を取返す
【七】戰争地獄(其ノ一)
【八】戰争地獄(其ノ二)
【九】露國の有産階級は過激派の爲め家屋財物を没収せらる
【一〇】露國の舊都ペテログラード餓餒道に横はる
【一一】赤化西比利亜の惨状
【一二】盗人を捕へ見ればいがめしい赤化軍人
【一三】明治天皇の御仁恵民情を酌ませ給ふ
【一四】同(其の二)
【一五】明治天皇の御倹德
【一六】照憲皇太后の民草を哀れませたまふ御歌
【一七】摂政宮殿下親しく震災地を御視巡あらせらる
【一八】大正天皇の御仁慈多額の御内努金御下賜あらせらる
【一九】皇太后陛下の御仁情朝夕の供御を滅しさせ給ふ
【二〇】今上陛下の御高德
【二一】皇恩優渥國民枕を高くして眠り其堵に安んず
【二二】國民精神の作興
 奢侈品の輸入
 軽佻詭激

思想悪化の根本原因
 猶太民族の世界顚覆の大陰謀
  猶太の神の豫言
  國家破壊の手段
  小作争議勞働争議
  我が同胞の反省
 赤化の由縁