図書ダイトウア センソウ ジュウグンキ000065461
大東亜戦争従軍記
サブタイトル1~10
下級兵士が命がけで見たボルネオ島
編著者名
中村 利光 著/中村 喜一 編
出版者
デザインエッグ
出版年月
2020年(令和2年)4月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
145p
ISBN
9784815008017
NDC(分類)
916
請求記号
916/N37
保管場所
閉架一般
内容注記
第2版 著者、編者のヨミは推定による 関連年表:p[10]-[11]
和書
目次
まえがき
改訂版への序
一、 出征
二、 一路南方へ
三、 輸送船沈没
四、 マニラ湾入港
五、 マニラを出発
六、 ホロ島に上陸
七、 タラカン島に上陸
八、 昭和二十年が明ける
九、 バリックパパンへ
十、 バリックパパンへの行軍
十一、 行軍4日目
十二、 行軍十日目
十三、 行軍十五日目
十四、 ムアラムイヤ
十五、 タキソン
挿話
連合軍上陸前夜(太田垣正純)
万雷の砲爆撃
ボルネオ島守備
戦友の死体から
疲れ果てた霊
十六、 終戦
十七、 捕虜生活
十八、 マンガル収容所生活
十九、 農耕生活
二十、 昭和二十一年が明ける
二十一、 バリックパパン出航
二十二、 名古屋港に上陸
あとがき