図書アンノ ミツマサ000065448

安野光雅

サブタイトル1~10
山川MooK 第4号
編著者名
出版者
山川出版社
出版年月
2011年(平成23年)8月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
231p
ISBN
NDC(分類)
726
請求記号
726/A49
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

特集 ふるさと津和野
 
今日もオジャマ虫(澤地久枝)
 
先生は画家に、生徒は数学者に(藤原正彦)
 
大人ANNO(谷川俊太郎)
 
愛せられしは友なり(森まゆみ)
 
「文学の森」のころ(池内紀)
 
安野さんとの旅(松岡和子)
 
西風から東風へ(中村愿)
 
『繪本 平家物語』を語る(半藤一利)
 
「司馬千夜一夜」で夜は更ける(池辺史生)
 
お慈悲でございます(竹田津実)
 
大らかで繊細でお茶目な人(関容子)
 
「絵は人なり」の安野さん(𠮷村良夫)
 
詩と音楽(森ミドリ)
 
果てしなく続く終わりなき対談(亀井哲治郎)
 
『石頭計算機』のこと(野﨑昭弘)
 
安野光雅の「空間」を見る(何森仁)
 
編集者に苦労なし(山田豊)
 
『風景画を描く』(宮沢乃里子)
 
兄さんへのラブレター(田中和雄)
 
「異端審問」は雷鳴とともに下された!(森啓次郎)
 
対談 なんでも描けなきゃ絵かきじゃない(山本夏彦/安野光雅)
 
安野さんの十得(阿川佐和子)
 
安野先生と戦争(出田泰三)
 
安野さんと「遠くへ行きたい」(土●正道)
 
病院通いの日々(山本朋史)
 
「安野光雅を祝う会」という面はゆい会(安野光雅)
 
島根県津和野町立安野光雅美術館
空想工房 安野光雅のアトリエ
年譜