図書コウゲキ コウド 4000000065288

攻撃高度4000

サブタイトル1~10
ドイツ空軍戦闘記録
編著者名
ベッカー カーユス 著
出版者
フジ出版社
出版年月
1974年(昭和49年)11月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
526p、図版16枚
ISBN
NDC(分類)
945
請求記号
945/B32
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
参考文献: p512-513
和書
目次

序―パウル・ダイヒマン
 
第1部 ポーランドの電撃戦
合言葉は《オストマルク飛行》
シュトゥーカの誕生
イルザの夜
ワルシャワ―無防備都市
*総括
 
第2部 〝ずぶぬれの三角形〟北海
艦隊に降った爆弾
ドイツ湾上の空中戦
《ヴェーゼル演習》作戦
*総括
 
第3部 西方の嵐
エバン・エマール強襲
ロッテルダムでは何が?
セダンの突破
ダンケルクの奇跡
海峡でのメリーゴーラウンド
*総括
 
第4部 英本土航空決戦
《ワシの日》
黒い木曜日
対戦闘機攻勢
ロンドンへ目標変更
*総括
 
第5部 一九四一年、地中海戦区
血みどろのクレタ
英艦隊対シュトゥーカ
*総括
 
第6部 本土防衛
カムフーバー・ライン
英本土上の遠距離夜間戦闘機
*総括
 
第7部 《バルバロッサ作戦》
ソ連空軍を追って
ウーデットの失脚と最期
*総括
 
第8部 一九四二年、地中海戦区
マルタ大攻撃
ロンメル対《ヘルクレス》
《アフリカの星》
*総括
 
第9部 洋上の航空戦
大西洋の船狩り
氷海の警報
*総括
 
第10部 運命のロシヤ
デミヤンスクへの空の橋
スタリングラート―裏切られた軍
《城塞作戦》
*総括
 
第11部 ドイツ上空の戦い
火のしるし
転機、ハンブルク
爆撃編隊のなかで追跡
天使が飛ぶような
夜戦の頂点
失われた哨所にて
*総括
 
あとがきと謝辞
訳者あとがき
 
付録Ⅰ 付表・ドキュメント
付録Ⅱ ドイツ空軍の変遷
人名索引