図書目録ツイトウ エグチ ケイイチ資料番号:000065039

追悼江口圭一

サブタイトル
編著者名
江口圭一追悼文集刊行会 編
出版者
人文書院
出版年月
2005年(平成17年)9月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
2, 264p, 図版 [2] p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/E33
保管場所
閉架一般
内容注記
略年譜: p233-235  著作目録: p236-261
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

発刊にあたって
 
第Ⅰ部 「江口圭一さんを偲ぶ会」講演より
江口圭一さんとその学問(木坂順一郎)
十五年戦争史研究と江口圭一さん(吉田裕)
盧溝橋事件研究と江口圭一さん(安井三吉)
卓越せる学問 崇高なる人格―江口圭一先生逝去一周年を記念して(楊棟梁)
 
第Ⅱ部 追悼文集
江口さんの三つの住まい(鈴木博仁)
気配りとユーモア(安丸良夫)
江口圭一君を想う(中塚明)
江口さんと実業精神(岩村登志夫)
長くて短かった交際(芝原拓自)
江口君との出会いと別れ(山田祐造)
歴史は、楽しめたか(有泉貞夫)
日本現代史への道しるべ江口さん(井ヶ田良治)
断片的な追憶(大谷郁三)
「蛇と笠」にみる初心(朝尾直弘)
江口圭一さんのこと(鈴木良)
江口を懐かしむ(髙澤裕一)
教科書執筆の苦楽を共にして(直木孝次郎)
偉大な先輩で恩人、江口圭一さんを偲ぶ(大島隆雄)
江口圭一さんを偲ぶ(佐々木隆爾)
江口圭一さんのこと(脇田修)
江口さんを偲んで(工藤敬一)
畏友江口圭一兄を偲ぶ(木坂順一郎)
江口先生の思い出(戸田晴子)
江口圭一君の思い出(中村哲)
京大人文研時代の緊張の相部屋(田中真人)
江口さんの想い出(永井和)
江口圭一さんの思い出(今井清一)
「アジア太平洋戦争」の呼称と江口さん(副島昭一)
五対三(小野信爾)
江口さんを偲ぶ(尾川昌法)
歴科協、日本現代史研究の同志として(犬丸義一)
江口先生追想(伊藤之雄)
江口圭一氏と教科書検定(広川禎秀)
江口圭一さんを偲ぶ(山本四郎)
江口圭一さんの後任時代(井口和起)
江口圭一君と私(松尾尊兊)
江口圭一先生からの最後の手紙(三宅明正)
具体的な活動開始の矢先にお別れとは・・・・・・(本多勝一)
鈍才のぼくは図太く生きて、「江口史学」を継承したい(安川寿之輔)
「まぐれ」はチャンスを生かす才能だ(中村政則)
教科書裁判支援運動と江口さん(佐藤明夫)
江口圭一先生を偲ぶ(熊達雲)
江口さんと沖縄戦研究(林博史)
江口圭一氏を偲ぶ(森武麿)
江口圭一さんを偲ぶ会追悼談話(黒柳保則)
江口圭一先生を偲ぶ(周啓乾)
江口圭一さんを偲ぶ(鈴木隆史)
名古屋歴科研と科学運動の中で(西秀成)
「おーい、中村君」(小田部雄次)
大車輪で疾走(河辺淑子)
「二面的帝国主義」の提起によせて江口圭一さんを偲ぶ(梅田欽治)
江口圭一先生を偲んで(西川友也)
江口先生の思い出(安達宏昭)
江口さんの初めての中国旅行(天野博之)
畏友 江口圭一さん(中西弘次)
レポートの思い出(松下孝昭)
中国をつうじての江口さんとの交流(石島紀之)
福島要一さんへのヒアリングの思い出(岡部牧夫)
江口先生の思い出(西野基継)
江口圭一先生のこと(堀田慎一郎)
江口圭一先生の思い出(武井義和)
ご自分で建てた紙碑(伊藤康子)
江口圭一さんの思い出(君島和彦)
江口圭一先生との思い出(山田晃弘)
「新柳条溝事件」と「阿修羅像事件」(島田泉)
江口先生の思い出(管寧)
レッズを見よ!(松浦玲)
 
ご遺族より
夫の幸せ(江口郁)
江口圭一略年譜
江口圭一著作目録
あとがき

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