大日本帝国の海外鉄道
- サブタイトル
- 編著者名
- 小牟田 哲彦 著
- 出版者
- 東京堂出版
- 出版年月
- 2015年(平成27年)11月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 343p, 図版 [2] p
- ISBN
- 9784490209112
- NDC(分類)
- 686
- 請求記号
- 686/Ko69
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 主要参考文献一覧: p338-343
- 昭和館デジタルアーカイブ
はじめに
概説 外地に関する基礎知識~本書で扱う大日本帝国の海外領土~
第1章 台湾の鉄道旅行
台湾の鉄道事情概観~産業鉄道としての性格が強かった~
日本統治時代の台湾の観光事情~南国情緒の温泉と豊かな自然が魅力~
台湾へのアクセスルート~内地からも大陸からも航路が多数~
日本統治下にあった台湾への第一歩~出入域手続き、時差、両替事情~
台湾の鉄道旅行とことば~中国風と日本風の名称が混在~
台湾に広がる多彩な鉄道網~官営鉄道、製糖鉄道、そして手押し台車~
台湾島を走った名物列車~長距離急行にもトロッコにも一等があった~
台湾を上手に旅するトクトクきっぷ~外地で唯一の普通遊覧券が便利~
台湾の鉄道名所を訪ねる~日本一高い駅は台湾にあった~
第2章 朝鮮の鉄道旅行
朝鮮の鉄道事情概観~内地よりも高規格の国際鉄道として発展~
日本統治時代の朝鮮の観光事情~戦跡巡りがメインルート~
朝鮮へのアクセスルート~陸・海・空に開かれた多様な行路~
朝鮮の出入域事情~同じ日本国内なのに税関検査があった~
当初は混在した内地との時差~鉄道創業期は内地より32分遅かった~
朝鮮旅行での両替事情~日本円と等価の朝鮮銀行券~
朝鮮の鉄道旅行とことば~駅名標の文字は4種類~
朝鮮各地の多彩な鉄道路線~国鉄と私鉄が観光客輸送で連携~
朝鮮を駆け抜ける看板列車~「のぞみ」「ひかり」は朝鮮で生まれた~
朝鮮を上手に旅するトクトクきっぷ~内地からも現地でも種類はさまざま~
朝鮮の鉄道名所を訪ねる~朝鮮の伝統駅舎や雄大な景勝路線~
第3章 関東州の鉄道旅行
関東州の鉄道事情概観~人力のハンドカーから満洲への国際路線まで~
関東州へのアクセスルート~陸・海・空から大連へ~
関東州を旅するテクニック~通貨、ことば、割引きっぷなど~
関東州の鉄道路線~旅順線と大連市電が観光客の足~
第4章 満洲の鉄道旅行
満洲の鉄道事情概観~日本とロシアが鉄道権益を奪い合った~
満洲の観光事情~満鉄沿線を中心に観光地化が進んだ~
旅行時の治安について~満鉄附属地以外は安全確保に注意~
満洲へのアクセスルート~大連ルートと朝鮮ルートが競合~
パスポートがいらない外国・満洲~中華民国時代から日本人はパスポート不要~
同じホームで並ぶ列車に時差がある~満鉄と東清鉄道は26分違い~
鉄道旅行者は複数の暦を使い分けよう~時刻表の年号を読み解く~
統一通貨がない満洲国以前の両替技術~旅行者泣かせの複雑な通貨事情~
満洲の鉄道旅行とことば~中国語、日本語、そしてロシア語~
満洲開拓と欧亜連絡を担う満洲の各路線~満鉄は全満洲の鉄道路線の1割強~
万里の長城を越えた日本の鉄道路線~国家主権を超越した異形の鉄道~
満洲の大地を走る名物列車~国際色豊かな満洲の急行列車たち~
満洲を上手に旅するトクトクきっぷ~割高な満鉄の旅には割引切符が不可欠~
満洲の鉄道名所を訪ねる~近現代史の現場が鉄道と隣り合わせ~
第5章 樺太の鉄道旅行
樺太の鉄道事情概観~島の東西両海岸沿いを路線が北上~
樺太へのアクセスルート~冬は困難な宗谷海峡越え~
樺太を旅するテクニック~日露駅名比較表で駅名確認を~
樺太の鉄道名所ガイド~雄大なループ線が自慢の最北鉄道~
第6章 南洋群島の鉄道旅行
知られざる南洋群島の鉄道~産業鉄道が散在する未知の島々~
南洋群島の旅行案内~観光ガイドブックに記述なし~
サイパン・テニアン・ロタの鉄道~旅客列車も走った南洋群島の代表的鉄道~
パラオの鉄道~全容不明の鉱石運搬鉄道~
主要参考文献一覧
資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。
- 担当:
- 図書情報部 図書係
- 電話番号:
- 03-3222-2573
- FAX:
- 03-3222-2626

