図書目録ナツカシ ノ リュウコウカシュウ資料番号:000064885

懐かしの流行歌集 戦前戦中 1

サブタイトル
編著者名
福田 俊二 編
出版者
柘植書房
出版年月
1995年(平成7年)3月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
471p
ISBN
4806803596
NDC(分類)
767
請求記号
767/F74/1
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

昭和3(1928)年
「出船の港」
「出船」
「鉾をおさめて」
「波浮の港」
「鶯の夢」
「笑い薬」
「道頓堀行進曲」
 
昭和4(1929)年
「進軍の唄」
「銀座小唄」
「お江戸小唄」
「東京行進曲」
「紅屋の娘」
「愛して頂戴」
「摩天楼」(佐藤千夜子)
「摩天楼」(葭町二三吉)
「龍峡小唄(上)」(葭町二三吉)
「龍峡小唄(下)」(龍峡小唄会員)
「浪花小唄」(二村定一)
「浪花小唄」(葭町二三吉)
 
昭和5(1930)年
「ザッツオーケー」
「海の行進曲」
「夜の東京」
「東京節」
「三階節」
「新津甚句」
「酋長の娘」
「椰子の木は茂る」(帰えろ節)
「唐人お吉の歌」(黒船篇)
「唐人お吉小唄」(明烏篇)
「この太陽」(佐藤千夜子)
「この太陽」(二三吉)
「洒落男」(ゲイ・キャバレロ)
「祇園小唄」(上)
「祇園小唄」(下)
「アラその瞬間よ」(藤野豊子)
「アラその瞬間よ」(葭町二三吉)
「エロ感時代の歌」(羽衣歌子)
「エロ感時代の歌」(二三吉)
「麻雀行進曲」
「名優小唄」
 
昭和6(1931)年
「キャンプ小唄」
「月の浜辺」
「酒は涙か溜息か」
「私此頃憂鬱よ」
「丘を越えて」
「窓に凭れて」
「影を慕いて」(藤山一郎)
「日本橋から」
「有憂華の唄」
「赤き翼」
「女給の唄」(羽衣歌子)
「女給の唄」(二三吉)
「侍ニッポン」(徳山璉)
「侍ニッポン」(藤本二三吉)
「ルンペン節」
「巴里の屋根の下」
 
昭和7(1932)年
「高原の唄」
「二人の夢」
「山は招く」
「野分の唄」
「幌馬車の唄」
「想い出の丘」
「美わしの春」
「片瀬波」
「忘られぬ花」
「時雨ひととき」
「爆弾三勇士の歌」
「銀座の柳」
「東京恋しや」
「天国に結ぶ恋」
「波に嘆く」
「涙の渡り鳥」
「満洲行進曲」(徳山璉)
「満洲行進曲」(藤本二三吉)
「夜の酒場に」
「空中艦隊の歌」
「肉弾三勇士」
「あだなさけ」
「いとしきけむり」
 
昭和8(1933)年
「十九の春」
「恋しき夢」
「咲かぬ花」
「秋の銀座」
「大大阪祭」
「大阪音頭」
「サーカス(曲馬団)の唄」
「来る来るサーカス」
「島の御神火」
「波路を越えて」
「はてなき旅」
「気まぐれ涙」
「恋の大島」
「夜風の旅」
「青春街の唄」
「街は花籠」
「さすらいの乙女」
「年のころ」
「恋の鳥」
「沈丁花」
「強くなってね」
「初恋の唄」
「ほんとにそうなら」
「旅がらす」
「キューバの豆売り」
「旅に泣く」
「河原月夜」
「あかつきの唄」
「紅傘日傘」
「おもいでの柳」
「旅の朝霧」
「出船の夜」
「高原に唄う」
「処女雪踏んで」(佐藤長助作曲)
「夢の龍胆」
「めぐり逢わねば」
「キャラバンの鈴」
「蒙古の娘」
「涙なき国へ」
「君泣けば」
「空の行進曲」
「山のハーモニカ」
「旅の愁い」
「残る傷み」
「乙女椿の唄」
「古きパイプ」
「旅の港」
「街の流れ鳥」
「夢のあけくれ」
「芳江の唄」
「達の助の唄」
「討匪行」
「亜細亜行進曲」
「母は恋しや旅の空」
「島の娘」
「踊り子の唄」
「カナカの娘」
「常夏の島(海の生命線)」
「大島おけさ」
「燃える御神火」
「東京音頭(上)」
「港の灯(あかり)」
「恋の花」
「僕の青春(はる)」
「濡れつばめ(お小夜恋慕の唄)」
「濡れつばめ」
「天龍下れば(しぶきに散る恋)」
「伊那節(俚謡)」
 
昭和9(1934)年
「希望の首途」
「微笑む春」
「さらば故郷」
「急げ幌馬車」
「別れの出船」
「黄昏の路」
「宵の柳」
「キャンプの夢」
「唄え我が春を」
「利根の舟唄」
「河原すヽき」
「曠野を行く」
「鴨緑江の舟唄」
「春の哀歌(エレジー)」
「夢に泣く」
「そんなお方があったなら」
「春爛漫」
「山は夕焼け」
「母をたずねて」
「母の手に」
「綾乃の子守唄(女の友情)」
「女の友情の唄」
「赤城の子守唄」
「赤城の唄」
「月形半平太の唄」
「唄は祇園から」
「青空に唄え」
「谷間のともしび」
「故国よさらば」
「虞美人草」
「国境の町」
「鹿児島小原良節」
「鹿児島三下り」
「ダイナ」
「燃ゆる心」
「空は青いぞ!」
「恋は窓の下で」
「別れ煙草」
「チェリオ!」
「いつも朗らか」
「嘆きのボレロ」
「恋慕小路」
「佐渡を想えば」
「娘ごころ」
「さくら音頭」
「若しも男であったなら」
「赤い灯・青い灯」
「白頭山ぶし」
「地上の星座」
「川原鳩なら」
「処女雪踏んで」(田中君夫作曲)
「流浪の唄」
 
昭和10(1935)年
「夕日は落ちて」
「さすらい鳥」
「銀嶺に躍る」
「ヒュッテの一夜」
「夢のあと」
「月のキャンプ」
「真白き富士の根」
「泣くな若人」
「君は満洲」
「雪の国境」
「船頭可愛いや」
「沖のかもめ」
「筏ながして」
「銃執りて」
「ゆるしてネ」
「岬の灯り」
「小さな喫茶店」
「春の夜は」
「梅に春風」
「ペチカ燃えろよ」
「船場の嬢(いと)さん」
「吹雪に暮れて」
「ふるさと欲しや」
「鴎さよなら」
「幼なじみ」
「蕾頃から」
「天城曇れば」
「波浮は夕凪」
「風見鳥の唄」
「路子の唄」
「月下の船唄」
「南海の夜曲」
「さすらいの恋唄」
「それも思い出」
「裾野に暮れて」
「大利根しぐれ」
「母に捧ぐる歌」
「赤城想えば」
「下田しぐれ」
「唐人お吉」
「弥次喜多行進曲」
「旅笠道中」
「東海の顔役」
「大地の春」
「むらさき小唄」
「しんとろとろり」
「谷間のこだま」
「気まぐれ冠者」
「丹下左膳の唄」
「櫛巻お藤の唄」
「恋の雪洞」
「博多小女郎浪枕」
「月夜の港」
「あこがれ」
「椿姫の唄」
「沙漠の娘」
「月下のキャラバン」
「南国の夜」
「野崎小唄」
「お駒恋姿」
「明治一代女の唄」
「柳なびけど」
「安中草三の唄」
「榛名しぐれ」
「大江戸出世小唄」
「見返り柳」
「白い椿の唄」
「思い出の雪」
「ハイキングの唄」
「さむらい鴉」
「利根の舟唄」(市三)
「緑の地平線」
「ゆかりの唄」
「のぞかれた花嫁」(改訂盤)
「二人は若い」
「無情の夢」
「椿の丘」

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