図書ダイトウア センソウ000064551

大東亜戦争

サブタイトル1~10
日本の戦い
編著者名
押尾 精一 著
出版者
押尾精一
出版年月
1999年(平成11年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1冊
ISBN
NDC(分類)
210.19
請求記号
210.19/O77
保管場所
閉架一般
内容注記
参考図書: 巻末
和書
目次

第一部 ヨーロッパの第二次世界大戦
第1次大戦後の情勢
戦争経過の梗概
ポーランド及び北欧の戦争
西方作戦 フランスの降伏
戦争の拡大(対英作戦.アフリカ.バルカン.中東)
独ソ戦争
北アフリカ戦場
イタリア戦線
連合軍の対独攻勢
ドイツの降伏
ドイツの戦後処理
 
第二部 大東亜戦争
戦争への道
外国との交わり
日米関係の悪化
開戦への道程
戦争の計画.準備
日本の戦争指導
情勢判断
開戦時の日本陸海軍
戦争発起
真珠湾攻撃作戦
進攻作戦
南方軍等の編成と作戦準備
タイ国進駐
香港作戦及び開戦後の支那方面
マレー作戦~シンガポール攻略
比島作戦~マニラ攻略~バターン攻略
蘭印作戦
ビルマ作戦
その他要地の攻略作戦
戦争の転機
米機の本土空襲
ミッドウエイの敗戦
ガダルカナル島を廻る戦い
東部ニューギニア方面 モレスビー作戦
前線での防勢(昭和18年春~秋頃の態勢整備)
母艦航空兵力のラバウル方面進出と山本長官の戦死
ニューギニア方面(ラエ.サラモア戦)
ソロモン方面(レンドバ.ムンダ戦)
南西方面(主にビルマ方面―英印支軍の反攻)
大平洋離島の戦備強化
アッツの玉砕とキスカの撤退
絶対国防圏(設定と其の前後の作戦)
昭和18年頃の一般情勢
絶対国防圏の設定
東部ニューギニア方面(フインシュハーフェン戦.サラワケット越え)
ラバウル.ソロモン方面(ツルブ戦.ボーゲンビル戦.ラバウル孤立)
大平洋離島の戦い
ギルバート.マーシャル.トラック.サイパン.グアム.テニアン.ペリリュー.アンガウル.マリアナ海戦
ニューギニア戦線
濠北の作戦準備
米軍の蛙飛び上陸作戦と我が確保要線の変更
敵上陸に対する作戦
アイタベ.ホルランジャ.サルミ.ビアク.ヌンホル.サンサポール.モロタイ
第2方面軍のその後
第18軍の最後―アイタベ作戦
東條内閣総辞職
ビルマ戦線
インパール作戦への動き
インパール作戦の序曲
怒江作戦.フーコン作戦.第2次アキャブ作戦.ウインゲート兵団進入
インパール作戦
その後のビルマ作戦
全般情勢(19年後半~20年初頭)
情勢の推移
国力の見通し―資源の逼迫
捷号作戦準備
台湾沖航空戦
比島の戦い
一般状況
レイテ島と彼我の構想
敵のレイテ来攻
レイテ沖海戦
レイテの地上戦
ルソン島の戦い
レイテ敗戦後の中南部比島
硫黄島の戦い
小磯内閣から鈴木内閣へ
沖縄の戦い
沖縄の戦備
米軍の計画と来攻
地上の戦い
航空戦
海上特攻(菊水作戦)
敵飛行場に殴り込み―義烈空挺隊
沖縄住民の戦い
沖縄戦の最後と結果
本土決戦準備
昭和20年初頭の防衛態勢
敵情判断
防衛態勢の増強.整備
本土決戦思想と戦法
終戦時の状況
原子爆弾落下
ソ連参戦
ソ連参戦と関東軍
関東軍最後の戦い
関東軍の終戦
在留邦人の悲運
満州国の末路
北支蒙彊.熱河方面
樺太.千島方面の戦いと終戦
シベリア抑留と引揚げ
終戦
終戦への動き
ポツダム宣言
終戦の聖断
敗戦のあと