子供技師
- サブタイトル
- 小學生全集 第82巻
- 編著者名
- 小學生全集編輯部 編
- 出版者
- 興文社
- 出版年月
- 1928年(昭和3年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 243p,図版 [1] 枚
- ISBN
- NDC(分類)
- 081
- 請求記号
- 081/Sh95/82
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
懷中時計(くわいちゆうどけい)の正(たヾ)しい扱(あつか)ひ方(かた)
ブリキのハンダ付法(づけはふ)
ペンキの塗(ぬ)り方(かた)
ニスの塗(ぬ)り方(かた)
ニス塗替法(ぬりかへはふ)
エナメルの塗(ぬ)り方(かた)
木材(もくざい)に色(いろ)を着(つ)ける法(はふ)
銅(どう)や眞鍮(しんちゆう)を手早(てばや)く磨(みが)く法(はふ)
ガラス切(き)りの使用法(しようはふ)
石鹸(せつけん)の製法(せいはふ)とその良否(りやうひ)の見(み)わけ方(かた)
鐵(てつ)の錆落(さびおと)し法(はふ)
銅(どう)メツキ法(はふ)
匙(さじ)、フオーク、ナイフ等(など)の磨(みが)き方(かた)
蒟蒻版(こんにやくばん)の製法(せいはふ)
銅版印刷法(どうばんいんさつはふ)
炭素紙(たんそし)の製法(せいはふ)と使用法(しようはふ)
あき壜(びん)の利用法(りようはふ)
ガラス壜(びん)を輪切(わぎ)りにする法(はふ)
ガラス板(いた)に穴(あな)をあける法(はふ)
鐵錆(てつさび)を防(ふせ)ぐ法(はふ)
眞鍮(しんちゆう)の手入(てい)れの仕方(しかた)
鏡(かがみ)の修繕(しうぜん)と曇(くも)りを防(ふせ)ぐ法(はふ)
銀器(ぎんき)の磨(みが)き方(かた)
鼠取(ねずみと)りの新(あたら)しい方法(はうはふ)
眼鏡(めがね)の曇(くも)らぬ樣(やう)にする法(はふ)
ガラスの拭(ふ)き方(かた)
蠅取紙(はへとりし)のつくり方(かた)
曇(くもり)ガラスのつくり方(かた)
石油乳劑(せきゆうにうざい)の製法(せいはふ)
ワニス塗(ぬ)り器具(きぐ)の手入(てい)れ
ペンキ塗(ぬ)りの手入(てい)れと剝(は)がし方(かた)
ゴム印(いん)の作(つく)り方(かた)
ガラスで盆(ぼん)をつくる法(はふ)
工作具(こうさくぐ)の使(つか)ひ方(かた)
木材家具(もくざいかぐ)の艶出(つやだ)し法(はふ)
アイス・クリームの製法(せいはふ)
庭池(にはいけ)の造(つく)り方(かた)(附セメントの用法(ようはふ))
どら燒(やき)の製法(せいはふ)
甘酒(あまざけ)の製法(せいはふ)
甘納豆(あまなつとう)の製法(せいはふ)
食(しよく)パン、黑(くろ)パンの拵(こしら)へ方(かた)
梨(なし)の砂糖煮(さたうに)
さわし柿(がき)の製法(せいはふ)
一寸(ちよつと)した飲(の)み物(もの)
餅(もち)の切(き)り方(かた)
醬油(しやうゆう)の味(あぢ)をよくする法(はふ)、黴(かび)を防(ふせ)ぐ法(はふ)、酢(す)を腐(くさ)らせぬ法(はふ)
蚤退治(のみたいぢ)
最(もつと)も科學的(くわがくてき)な鎖夏法(せうかはふ)
糊(のり)の製法(せいはふ)
ゴム糊(のり)の作(つく)り方(かた)とその用途(ようと)
自轉車(じてんしや)の手入(てい)れ法(はふ)とパンク直(なほ)し
書物(しよもつ)に金文字(きんもじ)を入(い)れる法(はふ)
汗知(あせし)らずの作(つく)り方(かた)
廊下(らうか)や板(いた)の間(ま)の艶出(つやだ)し法(はふ)
麥稈帽子(むぎわらぼうし)と下駄(げた)の表(おもて)の洗濯法(せんたくはふ)
毛皮(けがは)の保存手入(ほぞんてい)れ法(はふ)
靴(くつ)の保存手入(ほぞんてい)れ法(はふ)
藥品(やくひん)を用(もち)ひる洗濯法(せんたくはふ)
レイン・コートの洗(あら)ひ方(かた)
辨當箱(べんたうばこ)の洗(あら)ひ方(かた)
白地物(しろぢもの)の洗濯後(せんたくご)の仕上(しあ)げ法(はふ)
毛織物(けおりもの)の洗(あら)ひ方(かた)
インキ壜(びん)を洗(あら)ふ藥(くすり)
海綿(かいめん)を新(あたら)しくする法(はふ)
繪入(えい)り果物(くだもの)の作(つく)り方(かた)
瀨戶物(せともの)の接(つ)ぎ方(かた)とその糊(のり)の作(つく)り方(かた)
色々(いろいろ)な糊(のり)の拵(こしら)へ方(かた)
卵(たまご)の殻(から)の使(つか)ひみち
防水紙(ぼうすいし)の拵(こしら)へ方(かた)
油紙(あぶらがみ)に字(じ)を書(か)く法(はふ)
タドンのつくり方(かた)
竹製器具(たけせいきぐ)の拭(ふ)き方(かた)
古雨傘(ふるあまがさ)の利用法(りようはふ)
銀紙(ぎんがみ)の利用法(りようはふ)
泥細工(どろざいく)の置物(おきもの)の作(つく)り方(かた)(附燒物(つきやきもの))
石膏細工(せきかうざいく)の作(つく)り方(かた)
七寶彩色(しつぽうさいしき)の仕方(しかた)
濡(ぬ)れ紙(がみ)の高途度乾燥法(かうそくどかんさうはふ)
蟻(あり)の驅除法(くぢよはふ)
家庭(かてい)の染物(そめもの)
石膏細工(せきかうざいく)の汚(よご)れのとり方(がた)
白地物(しろぢもの)の漂白法(さらしはふ)
艶出(つやだ)し器具(きぐ)の洗(あら)ひ方(かた)
簞笥(たんす)の汚(よご)れのとり方(かた)
障子紙(しやうじがみ)を丈夫(ぢやうぶ)にするのには
疊(たゝみ)に液體(えきたい)をこぼした時(とき)の處置(しよち)
セルロイドのつぎ方(かた)
ゴム底靴(ぞこぐつ)の修繕(しうぜん)
赤靴(あかぐつ)の黑(くろ)くなるのをなほすには
古籐椅子(ふるとういす)の洗(あら)ひ方(かた)
パナマの洗(あら)ひ方(かた)
腐敗牛乳(ふはいぎうにう)の利用法(りようはふ)
屑白墨(くづはくぼく)の利用法(りようはふ)
少年天氣豫報(せうねんてんきよはう)
金文字(きんもじ)をガラスに書(か)く法(はふ)
日向(ひなた)に置(お)いたために空氣(くうき)のぬけた自轉車(じてんしや)タイヤの手當法(てあてはふ)
蟲(むし)などに刺(さ)されたときの手當(てあて)の仕方(しかた)
建具(たてぐ)などのはめ方(かた)
アルミニーユムの鍋釜(なべかま)の洗(あら)ひ方(かた)、手當(てあて)の仕方(しかた)
煙草(たばこ)パイプの掃除法(さうぢはふ)
檢溫器(けんをんき)の使(つか)ひ方(かた)
アルミニユーム食器(しよくき)の用(もち)ひ方(かた)
障子(しやうじ)の骨(ほね)の手當法(てあてはふ)
窓(まど)ガラス、陳列棚(ちんれつだな)のガラスなどの拭(ふ)き方(かた)
赤皮靴(あかがはぐつ)の磨(みが)き(かた)
一寸(ちよつと)した下痢止(げりど)め法(はふ)
澤山(たくさん)の荷物(にもつ)を自轉車(じてんしや)につけるには
高壓線(かうあつせん)
大工道工(だいくだうぐ)の呼(よ)び方使(かたつた)ひ方(かた)
破(やぶ)れた木製玩具(もくせいぐわんぐ)、箱(はこ)などの手當法(てあてはふ)
釘(くぎ)の打(う)ち方(かた)
不用木片(ふようきぎれ)の利用法(りようはふ)
鑛金(めつき)の仕方(しかた)
簡單(かんたん)な磁石(じしやく)の作(つく)り方(かた)
呼(よ)び鈴(りん)の作(つく)り方(かた)
インキ消(けし)の作(つく)り方(かた)
インキ消(けし)の法(はふ)
インキの製造法(せいざうはふ)
アルコール・ランプの作(つく)り方(かた)
走馬燈(そうまとう)の作(つく)り方(かた)
晴雨計(せいうけい)の作(つく)り方(かた)
顯微鏡(けんびきやう)の作(つく)り方(かた)
簡單(かんたん)な時計(とけい)の作(つく)り方(かた)
吸上(すひあげ)ポンプの作(つく)り方(かた)
テイブル・ランプの作(つく)り方(かた)
テイブル・ランプの笠(かさ)の作(つく)り方(かた)
靑寫眞(あをしやしん)のとり方(かた)
セクスタンドの作(つく)り方(かた)
簡單(かんたん)な蓄音器(ちくおんき)の作(つく)り方(かた)
見取(みと)り器(き)の作(つく)り方(かた)
縮圖器(しゆくづき)の作(つく)り方(かた)
寒暖計(かんだんけい)の作(つく)り方(かた)
ラヂオの素人放送局(しろうとはうそうきよく)を作(つく)るには
電氣(でんき)ストオブの作(つく)り方(かた)
壓縮空氣(あつしゆくくうき)を應用(おうよう)した噴霧器(ふんむき)の作(つく)り方(かた)
倒(たふ)れ易(やす)いものを倒(たふ)れなくする法(はふ)
重(おも)い荷物(にもつ)をたやすく車(くるま)などに積(つ)む法(はふ)
重(おも)い車(くるま)を挽(ひ)いて樂(らく)に坂(さか)を上(のぼ)るには
ネヂ
梃子(てこ)の原理(げんり)とその使(つか)ひ方(かた)
魚類(ぎよるい)に中毒(ちゆうどく)した時(とき)の手當法(てあてはふ)
家具(かぐ)などについた蟲(むし)の驅除法(くぢよはふ)
植物(しよくぶつ)の植(う)えつけ方(かた)
電球掃除(でんきうさうぢ)の仕方(しかた)
電話機(でんわき)の作(つく)り方(かた)
距離測定器(きよりそくていき)の作(つく)り方(かた)
荷札(にふだ)の作(つく)り方(かた)
古(ふる)ペン先(さき)の利用法(りようはふ)
古革手袋(ふるかはてぶくろ)の利用法(りようはふ)
繃帶(ほうたい)の卷(ま)き方(かた)
室內裝飾(しつないさうしよく)の心得(こゝろえ)
雷(かみなり)よけの最(もつと)もいゝ方法(はうはふ)
簡單(かんたん)な寫眞機(しやしんき)の作(つく)り方(かた)
簡單(かんたん)で面白(おもしろ)い活動寫眞(くわつどうしやしん)の作(つく)り方(かた)
簡單(かんたん)な電信機(でんしんき)の作(つく)り方(かた)
電池(でんち)の作(つく)り方(かた)
人工呼吸法(じんこうこきふはふ)
鑛詰(くわんづめ)の空鑵利用法(あきくわんりようはふ)
果物籠(くだものかご)の利用法(りようはふ)
描寫機(べうしやき)の作(つく)り方(かた)
木登(きのぼ)り、綱登(つなのぼ)り、竹竿登(たけざをのぼ)りの仕方(しかた)
廢物利用(はいぶつりよう)の火消壺(ひけしつぼ)
霜燒(しもやけ)を豫防(よばう)する法(はふ)
溺水假死者(ですいかししや)の手當法(てあてはふ)
脫臼(だつきう)した場合(ばあひ)の手當法(てあてはふ)
毒蟲(どくむし)に刺傷(ししやう)された時(とき)の手當法(てあてはふ)
鼠(ねずみ)に咬(か)まれた時(とき)の手當法(てあてはふ)
創傷(さうしやう)の手當法(てあてはふ)
日射病(につしやびやう)、熱射病(ねつしやびやう)の應急手當法(おうきふてあてはふ)
電氣傷(でんきしやう)の手當法(てあてはふ)
ヒビの豫防及(よぼうおよ)び手當(てあて)の仕方(しかた)
骨折(こつせつ)した場合(ばあひ)の應急手當(おうきふてあて)の仕方(しかた)
毒蛇(どくへび)に咬(か)まれた時(とき)の應急手當法(おうきふてあてはふ)
狂犬(きやうけん)に咬(か)まれた時(とき)には
室內空氣(しつないくうき)の淸潔法(せいけつはふ)
齒(は)の磨(みが)き方(かた)と白(しろ)くする法(はふ)
脆(もろ)い爪(つめ)の手當法(てあてはふ)
眼(め)と指(ゆび)の手當法(てあてはふ)
足(あし)の疲勞(ひらう)を療(なほ)す法(はふ)
息切(いきぎ)れを防(ふせ)ぐ法(はふ)
汽車(きしや)や電車(でんしや)に醉(よ)はぬ法(はふ)
口中(こうちゆう)の臭(くさ)いのをなほす法(はふ)
藥用(やくよう)にする果物(くだもの)
害蟲(がいちゆう)の驅除法(くぢよはふ)
火傷簡易手當法(やけどかんいてあてはふ)
簡單(かんたん)な植物利用療法(しよくぶつりようれうはふ)
貴金屬類(ききんぞくるい)の保存手入法(ほぞんていれはふ)
寶石類(はうせきるい)の取扱(とりあつか)ひ方(かた)
ブラシのかけ方(かた)
木彫(もくてう)の仕方(しかた)
燒繪(やきえ)の仕方(しかた)
美(うつく)しい手箱(てばこ)の拵(こしら)へ方(かた)
ガスのメートルの讀(よ)み方(かた)
蠅退治(はへたいぢ)
冷藏庫(れいざうこ)の作(つく)り方(かた)
水(みづ)の漏(も)る呑口(のみくち)の修繕法(しうぜんはふ)
蚊帳(かや)のつり手(て)
電氣配線(でんきはいせん)の仕方(しかた)
ラヂオの作(つく)り方(かた)
資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。
- 担当:
- 図書情報部 図書係
- 電話番号:
- 03-3222-2573
- FAX:
- 03-3222-2626