山脈を越えて [第1~6号]
- サブタイトル
- 百三十五人の人生手帳
- 編著者名
- 坂城町老人福祉生きがい事業『山脈を越えて』発行委員会 [編]
- 出版者
- 坂城町老人福祉生きがい事業『山脈を越えて』発行委員会
- 出版年月
- 2001年(平成13年)3月
- 大きさ(縦×横)cm
- 27×
- ページ
- 212,235,194,198,166,166p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/Sa31/1
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 『山脈を越えて』1回生~6回生の合冊
- 昭和館デジタルアーカイブ
山脈を越えて―二十四の人生手帳〔第一回生〕―
来し方を綴ること(中城八郎)
自分史講座に参加して(宮原良)
死線をさまよい続けて(高橋修治)
心に残る命の「音」(唐沢志げ子)
自分を信じて更に前進(中島基之)
父母を偲びて(深井靜子)
命ありて(小出金一郎)
れんげ草の詩(滝沢光子)
我が家の初代夫婦(竹内慶治)
私の生きた八十年(諏訪つぎ)
第二の祖国を夢見て(小宮山悦治)
命ある限り(浅井まさ)
苦難の歩み十ヶ月(近藤康雄)
ゆずり葉(小宮山志げの)
波乱に満ちた人生(井上栄吉)
年輪(内山貞子)
祖国の土を踏む日まで(田島清蔵)
若竹(滝澤かよ)
千曲川のほとりに(和田慎平)
七十五年の足跡(鈴木義治)
思い出の日々(三井鋒子)
神に招かれて(千野武永)
私の戦争体験記(小宮山芳人)
学位論文裏話(市川信一)
夕映え(小宮山和人)
私の人生―八十年を生きて(宮原良)
あとがき(坂城町役場福祉課)
山脈を越えて―二十六の人生手帳〔第二回生〕―
生きがいをありがとう(中城八郎)
自分史講座に参加して(柳沢真樹)
寺に生まれて(高見純一)
やさしさに支えられて(小宮山たけの)
夫婦の絆(栗田幸蔵)
北極星に生きる(竹内文江)
二昼夜漂流・生と死の狭間で(三井善積)
夫と共に(冨山通子)
剣道に魅せられた私の半生(池内幸吉)
人生列車は驀進する(由井こせん)
彷徨記(小林進)
二十三回忌を終えて(祢津光栄)
戦争の従軍して その中で得たもの(大須賀義高)
喜びと悲しみを乗り越えて(塚田けさ)
七十八年の足跡(中村謙三)
川の流れ(諏訪ひさい)
私の履歴(塚田東平)
私の人生(石井勝子)
引揚者に「おじさん」と呼ばれて(小宮山雄治)
来し方の記(宮嶋かつ枝)
我が来し方に涙一滴(水出文雄)
柊の葉(天田ふみ)
学徒挺身隊に動員されて(笠井ふじ枝)
商工業に生きる(清水安彦)
命(内山キイ)
私の白球人生(小宮山英孝)
みんなの幸せを願って(山崎栄子)
農業とともに七十年(柳沢真樹)
あとがき(坂城町役場福祉課)
山脈を越えて―二十五の人生手帳〔第三回生〕―
心の扉を開けること(中城八郎)
自分史講座に参加して(渡辺忠藏)
時の流れ(小林巴)
私のプラスチック人生(大学慶一)
戦死した父を偲びて(青木英夫)
七十年の旅路(新田和子)
愛の灯よ永遠に(柳沢哲男)
大腸がん闘病記(山崎かを)
インパール『白骨街道』の退却(中嶋久幸)
雑草の女(宮川阿や子)
障害を乗り越えて(竹内利雄)
黄落の日まで(高野正子)
八十余年の星霜(小林亨)
共にあゆみて五十年(中曽根吉江)
地域のために(宮嶋喜徳)
この人と支え合えて(天田澄子)
雪国に生まれて(木島宗純)
ありがとう皆様(原貞子)
妻こそ戦友(竹内清男)
四十八曲がり峠(小宮山みつ江)
戦陣(塚田甲子郎)
末成りの臑かじり記(宮沢新市)
来し方の記(荒井琴子)
私の足跡(氷沢要男)
古希―来し方を想う―(桜井京子)
半生を顧みて(松㟢昭二郎)
生き抜く(渡辺忠藏)
あとがき(坂城町役場福祉課)
山脈を越えて―二十五の人生手帳〔第四回生〕―
刊行にあたって思うこと(中城八郎)
自分史講座に参加して(小山喜三)
終戦の日まで(伊東利江)
東京そして坂城(春日裕子)
私の人生のテーマソング(小宮山美子)
埴南農蚕学校の生活(塩入孝次)
南日名に生まれて(島田つぎ)
母との約束―片目の人生を支えた母のひとこと―(鈴木定三)
北ビルマよりの撤退(高橋三平)
小さな幸せをつかむまで(高橋ともえ)
しあわせに生きる(瀧澤ふみ子)
脳卒中、九死に一生を得て(瀧澤本久)
学徒動員、鳥居松にて(竹内トシ子)
童心への回帰(竹内美津子)
故郷での四半世紀(伊達務)
中之条婦人会休会のいきさつ(塚田京子)
零からの出発(冨田はつい)
知的障害児を持って(中嶋みち江)
私の生きてきた道(永井正八)
将棋と私(古沢貞美)
私の人生における激変の時期(水出安雄)
思い出をつむぐ記(宮下富子)
来し方の記(望月はるよ)
蘇れ、ふるさとの山(柳澤久)
時代とともに(山崎繁樹)
苦難を乗り越えた母を偲んで(山下忠光)
共生の軌跡(小山喜三)
あとがき(坂城町役場福祉課)
山脈を越えて―十八の人生手帳〔第五回生〕―
「山脈を越えて」第5号によせて(中沢一)
書かれた方々の思い(中城八郎)
自分史講座に参加して(竹内憲一)
二人静の咲く日まで(内山近)
りんごと共に生きる(海野義雄)
一つの時代の終幕(大塚利男)
幸せをさがしました(笠井幸子)
明日を信じて(春日みち子)
私の戦中戦後(小林正野)
小鳥の歌〈女性の地位向上をめざして〉(小山典子)
苦楽は歳月とともに(近藤静香)
邂逅と離別(高見澤一好)
親潮(田中昌幸)
半身萎えたる朝(塚田睦樹)
銀木犀(林文男)
戦争(前沢計重)
義母との四十年(松嵜ヌイ子)
遠き日の想い出(水出忠雄)
家族の病気と過ごした日々―私の人生の一面―(宮原艶子)
愛に支えられた人生(山崎はま子)
夢を育む切花栽培(竹内憲一)
山脈を越えて―十七の人生手帳〔第六回生〕―
「山脈を越えて」第六号によせて(中沢一)
思い出が自分史に変わる時(中城八郎)
自分史講座に参加して(滝沢金之助)
小さな歴史(青木徳子)
俳句を友として(大山かつみ)
趣味(片山吉雄)
軍隊生活十二年(斎藤義治)
カタクリの花を再び(清水美奈子)
がんばれ、小さな命よ(田嶋佳子)
敗戦前後(塚田たか)
読書との絆(津金てる子)
平凡な子育て(中沢良子)
介護十余年(中島照代)
真珠湾・ミッドウェー・ラバウル(中島弘次)
戦後を生き抜く(中島義一)
「フミ子」(中條フミ子)
山狭の村に育って(中村千代子)
オピオの鐘の保育園(宮原幸子)
生と死の狭間で(宮沢岩男)
魚市場に生きて(滝沢金之助)
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