図書キガ センセン000063851

飢餓戦線

サブタイトル1~10
一召集兵の手記
編著者名
堀内 篤 著
出版者
堀内篤
出版年月
1994年(平成6年)2月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
56p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H89
保管場所
閉架一般
内容注記
著者の肖像あり
和書
目次

飢餓戦線
輸送船
地獄戦線へ
イラワジ河畔の合戦
盤作戦
渡河
降服勧告のビラ
中隊長戦死
M四戦車
召集兵の見たビルマ戦
白骨街道
ビルマの僧と寺
段列
冥苦丁羅の労役
牛は神の使い
チャーチル給与
英軍のエンジニア
百聞は一見にしかず
 
老の放言
自由と平和の原点
凶悪犯罪者の軽い刑に驚く
拍手送りたい原市長の決断
兵糧攻めの心配ないか
都知事選の教えるもの
後方勤務でも安全保証ない
判断の基準第一に人柄
後方支援でも実質戦闘部隊
ビルマ抑留生活の実態
イラク政権に厳しい処置を
東南ア旅行し日本を考える
大相撲公演は立派な親善
軍隊仲間の幸せを祈る
ソ連への経済援助には疑問
食糧危機と旧ソ連の軍隊
支援望むなら四島の返還を
「無私」忘れた日本の指導者