図書センジ ダンソウ000063396
戰時断想
サブタイトル1~10
編著者名
河合 良成 著
出版者
昭和圖書
出版年月
1943年(昭和18年)1月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
3, 8, 356p
ISBN
NDC(分類)
310
請求記号
310/Ka93
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
第一線
有難さの實感
「てきぱき實行」賛成
市長と市會
簡素化の狙ひ所
大豆の神秘性
老舗の貞操
物のありがたさ
燕岳の一日
日曜制の再檢討
善政連發の期待
日本經濟學の創建
戰時厚生問題
登山禮讃
實彈外交
西田博士の半面
大衆心理の把握
クレタ島の場合
官有財產を動員せよ
番狂せの興味
靑年に夢を與へよ
脱皮期にある官界
成層圏をゆく人
面倒な購買力問題
スターリンの笑顏
官軍民の一丸化
チユーリツプ咲く頃
鐵炭大臣に賛成
米通帳制に榮光あれ
創意なき財政金融
松岡外交の一成功
自然をみつめよ
日曜新論
立體的な民族・・・・・・經濟策に生かせ其性格
逞しきやり方・・・・・・創意の花を咲かしめよ
大なる二課題・・・・・・選擧法改正と官界革新
型破りの經綸・・・・・・軍の作戰に即應して
南方經營の責務・・・・・・經濟參謀本部をつくれ
不死身陣營
正眼のかまへ
鐵丸内閣たれ・・・・・・强大政治力で突進せよ
魂に觸れよ
民族性を生かせ
座談
時代と世相を語る
總力戰經濟を語る
官界新體制を如何にすべきか
樞軸の攻勢と日本の外交經濟
國際危機と日本經濟
當面の經濟問題硏究會
日本經濟の臨戰體制
金融新體制を語る
日本經濟は如何に戰ふべきか
講話其他
日本經濟は結局何處へ落着くか
必勝不壞の經濟體制
東條鐵石內閣に望む
靑年と全體主義
明朗經濟の提唱
新體制と農人層
對支經濟方策二提案
株式取引所は何處へ行く(日本協同證券との關係)
帝國證券投資株式會社私案
國家信用を金融上に利用する二つの方法