図書センゴ ゴジッシュウネン キネンシ000063377

戦後五十周年記念

サブタイトル1~10
編著者名
松川町戦後五十周年記念誌編集委員会 編集
出版者
松川町
出版年月
1996年(平成8年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
324p
ISBN
NDC(分類)
215.2
請求記号
215.2/Ma79
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

序文(松川町長・大場茂雄)
 
発刊によせて(松川町議会議長・長谷部海司)
 
銃後の明け暮れ
誰か故郷を想わざる(大沢み江)
留守居ばかりの人生(米山恵美子)
子供時代は戦時中(西村見佐子)
思い出の彼方より(宮下拓男)
私の学校時代(南林佐起子)
戦争と中学時代(知久光男)
私の乗った就職列車(大蔵恵津子)
軍需工場とは(片桐カツエ)
私の戦争体験(防空監視哨)(米山智明)
中学生当時を思う(北村純)
戦中を生き抜いてきて(松澤百合子)
父の出征(久保田豊)
戦争と私(岡本早苗)
思い出の記(大場春子)
養蚕家の銃後(松沢しづ)
悲惨な戦争を孫達に伝えたい(北林富恵)
戦後五十年の思い出(湯澤寿子)
戦争に思う(斉藤さい)
戦後五十年を回顧して(内田良雄)
 
それぞれの戦場
戦中の思い出(橋場善雄)
逃避と憲兵(木下良明)
陸軍特別攻撃隊での回想(熊谷広男)
生涯忘れ得ぬ過去を振り返って(中川操)
終戦は我が心に未だ生きている(北原幸男)
戦争体験を省みて(佐藤嘉一)
私の参戦記をまとめて(深津正雄)
牧さんのこと
戦争と私(宮沢正仁)
私の学生、軍隊生活の思い出(宮澤友彦)
戦争の想い出(下沢正文)
中国中部戦争体験記(松村近雄)
万難万死に一生を得て(米山弥一)
戦中トラック島の思い出(小沢市郎)
戦塵を歌う(大原源一)
従軍日記帳より抜粋(北林俊伯)
戦争と私(橋場茂)
 
萬蒙の大地に夢やぶれ
大地避難行(大沢多賀子)
十三才の記憶(臼田和足)
元満州開拓団終戦後の記録「死線を越えて」(杉山又由)
私の太平洋戦争(米山勇之助)
私の戦争体験記(大蔵宗人)
萬蒙義男軍の記(古谷縣三)
思い出をたどりて(代田富江)
敗戦の頃(福島美代)
戦後五十年誌に寄せて!「満州慕情」(福島三良)
 
本土も被爆、疎開の混乱
あの空襲警報と赤く染まった夜空と(米山村夫)
思い出(伊東ためよ)
「東京大空襲」は奇しくも誕生日だった(窪田昭三)
富山大空襲(小笠原芳雄)
東京空襲(松下敏雄)
空襲(白河茂よ)
疎開の時に有難う(中村由亀)
空襲を体験して(浜倉ウタコ)
戦後五十周年目に当たっての思い出(北原いま)
 
戦後五十年の限りなき思い
戦後五十周年に思いを寄せて(鈴木恵子)
戦後五十年を思うにつけて(奥田千世子)
戦後五十年を顧みて(中平忠人)
戦争について(鈴木章弘)
窮すれば通じる(水野昭義)
偶感(福与周作)
戦中戦後の雑感(宮澤康男)
戦後五十年を迎えて思う(山田勲)
五十年の越し方を顧みて(熊谷五一)
戦後五十年を顧みて(安田繁雄)
平和川柳(松柳会)
 
編集を終わりて(編集委員長・大場二郎)
 
戦争と戦後の松川
 
写真でみる戦争の時代