図書カタリツグ000063361

語りつぐ

サブタイトル1~10
編著者名
都立第三高女四三・四四回生 [編]
出版者
都立第三高女四三・四四回生
出版年月
2002年(平成14年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
275p, 図版
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/To68
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

焼跡に佇んで(国)(小林恒子(伊沢))
輝く瞳(国)(佐藤浩子)
府立第三のセーラー服物語(数)(嶋田美津子)
半年の思い出(英)(武田和子)
昭和十七年入学の皆様の頃の思い出(生)(林松子(正岡))
思い出を手操りつつ(数)(村山到子(桐生))
珠玉の時(英)(横田トシ(林口))
第三と私(白土淑子)
心に生きる母と私の第三(清水昭枝)
戦中戦後の第三(クラフト敦子)
親子二代の第三(草野美枝子/(母)金子節子)
はるかな思い出(野村ヒサ)
思うことども(露木順子)
北日ヶ窪の「第三」時代(高原文子)
受験前後の思い出(大島恵子)
昭和十九年前後(小林歌子)
父・母・友(堤彰子)
桜の木の下で(富永慶子)
第三時代を想う(花田郁子)
平和を手放さないで(岩田幸枝)
仰光寮と観音様(吉田冨美枝)
思い出の記(片桐道子)
振りむけば(天野芳子)
私の(心の中の)アルバムから(飯野純子)
第三に感謝(島田星子)
焼け跡に咲く百花繚乱の友(津軽喜美子)
物入の思い出(鈴木享子)
空襲・戦災・敗戦(苅野節子)
戦中戦後の想出(金井幸子)
いくさと女学生(荻巣喜久子)
あの日あの時(永山やよひ)
御前先生のこと(石村淑子)
露とこたえて(皆川博子)
第三時代 思いつくままに(金森永季子)
忘れられぬ林口先生のお言葉(富田妙子)
空と犬(河野三紀子)
二南の思い出(佐々木恵美子)
思い出すままに(能村けい)
二南の思い出(原令子)
「第三」に学んで(児玉千代)
間違えた花束(T・T子)
先生方の思い出(郡恭子)
語り継ぐということ(上遠恵子)
生涯の友を得たよろこび(香山佳子)
尽きない第三の思い出(村瀬和子)
道潅山と私(福井幸子)
杳かな日々(戸口智子)
六本木鎮魂歌(男沢陽子)
戦中・戦後・現在に亙る学校・家庭生活についてのアンケート集計結果(中級三十五名)