図書ゲキドウ ノ ショウワ ニ イキテ000062482

激動の昭和に生きて

サブタイトル1~10
愛郷会古希記念
編著者名
愛商14回生記念誌編集委員会 [編]/朝日新聞名古屋本社編集制作センター 制作
出版者
[愛知県商業学校昭和十二年卒業生記念誌刊行会]
出版年月
1990年(平成2年)11月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
346p
ISBN
NDC(分類)
376.4
請求記号
376.4/A25
保管場所
閉架一般
内容注記
制作:朝日新聞名古屋本社編集制作センター
和書
目次

愛知県商業学校校歌
今村直人先生白寿色紙
今村直人先生略歴
各クラス寄せ書き
還暦記念愛郷会寄せ書き
愛郷会アルバム
古稀記念誌に寄せて(会長・佐竹良一)
はじめに(幹事・筧昌憲)
寸感あれこれ(松永淙々)
白寿のことば(三代校長・今村直人)
故郷を思う(熱田秀雄)
母校遙かに友を想いつ(有村一夫)
私と中国語(猪飼俊一)
愛商を出てからのわが人生(池田康雄)
近頃は(石黒利雄)
インドネシア見たまま(石野釘七郎)
回顧録(市川日出男)
私の歩いた道(市橋七雄)
追悼―心友故平子秋太君を憶う)
邂逅(伊藤一男)
同窓生故桜井喜一君を憶う(伊藤登代一)
随想(今枝登)
古稀を迎えて(岩田和夫)
人生七十年(宇佐美福雄)
古稀を迎えて(大久保恒吉)
死に損なった話(大島宏策)
先生方のニックネーム
アイスホッケーの想い出
追憶!愛商野球部(大舘盈六)
西尾鉄蔵君と田中春男君(筧昌憲)
昭和を終えて
戦争と慰安婦(売春婦)
八月十五日に思う事
死線を越えて(加藤銀三)
天国と地獄(加藤幸治)
俳句と私(川勝勇治)
馬鹿と馬鹿野郎(木全七郎)
平成元年七十回誕生日に憶う(栗本秋利)
昔の思い出(小島雄次)
想い出(小塚一男)
古稀に想う(近藤耕之助)
新年讃歌(後藤悦造)
質実剛健(佐竹良一)
愛郷会家族会に参加して(佐藤和之)
最後の戦闘(佐藤三茂)
だんまり「助平」
大正生まれ
弱者のたわごと(佐藤幸夫)
戦時中の思い出(佐橋兼二郎)
私の昭和史(嶋田明平)
馬の鬣
ソ連での捕虜生活について(清水義親)
シベリア捕虜の思い出と近況(杉江一三)
ビルマ回想(鈴木治行)
戦時中の体験から(田中栄三)
在学時代の強い回想
塞翁が馬(田中弘)
同期生―その明/暗(富田記一)
ある転校生の流転記(富田春香)
青春の一齣(中野左門)
魚や稼業の思い出(西尾庄太郎)
我が人生(長谷川三雄)
古稀を迎えて(服部正俊)
今は亡き杉本先生を偲びて(原芳朗)
愛商十四回卒業の庭球部員などのこと(古橋偉久郎)
遅ればせの趣味・私のゴルフ(細野實)
過ぎ去りし人生七十年(前田市太郎)
死出の旅立ち(松本信彦)
我が〝ボディ・リフォーム〟の記(三浦吉太郎)
続・死に損なった話(水谷正夫)
小さな愛(水野良一)
古稀を迎えて(三宅銀太郎)
人生はドラマだ(村井国夫)
白寿を祝って
思いのまま(村瀬日出夫)
もう少し長生きしようぜ(山口孝逸)
本年八月二日で満七十歳(吉田慶造)
自由販売と自動販売機(渡辺義夫)
学友たち
先生からの便り
松永稔先生
奥さんからの便り
夫大舘盈六を偲び(大舘静子)
坂倉澄子
土屋えみ子
戦争と女性の思い出(筧淑恵)
俳句
寸言
愛商在学中の出来事
総会・家族会の記録
愛郷会員名簿
編集後記