図書目録ハタオリ資料番号：000062306
機織 ３
- サブタイトル
- 編著者名
- 實業教育振興中央會 ［編］
- 出版者
- 實業教科書
- 出版年月
- 1946年（昭和21年）9月
- 大きさ（縦×横）cm
- 19×
- ページ
- ４，１１１ｐ：挿図
- ISBN
- NDC（分類）
- 586
- 請求記号
- 586/J55/3
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- ３の検定年月日：昭和２１年９月１９日文部省檢定濟教科書 實業學校實業科用
- 昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次
紋織
第1 總説
紋織の意義
紋織の沿革
紋織の順序
第2 紋織機と裝置
紋織機の作用
紋織機の構造
紋織機の裝置
第3 意匠法
紋樣
正繪と意匠紙
增繪と意匠圖
第4 紋穿法
紋穿機
紋穿と紋紙編成
第5 普通紋織物
平地紋織物
斜文地紋織物
繻子地紋織物
第6 紋織機の特別裝置
把釣
棒刀仕掛
前機仕掛
第7 緯紋織物
緞子
繻珍
錦
第8 經・緯紋織物
風・通
紋畝織
第9 添毛紋織物
紋タオル
紋ビロード
絨毯
第10 特殊紋織機
複動紋織機
緣紋樣紋織機
ベルドル紋織機
第11 綟子紋織機
綟子紋織裝置
紋綟子織
第12 特殊紋織物
綴類
縫取織
結言
織物設計
第1 總説
織物設計の意義
織物の名稱と種類
織物の用途
織物の幅と長さ
第2 織物の分解
經・緯の鑑別
糸の種類
番手と繊度
糸の撚り
組織と縞割
密度と縮度
第3 織物の設計
機仕掛
筬の計算
整經の計算
糸の所要量
織物の重量
織物設計表
織物設計の順序
織物の設計例
第4 紋織物の設計
紋樣
紋織機
通糸と目板
紋綜絖と矢金
意匠と紋穿
紋織物設計表
紋織物設計の順序
紋織物の設計例
結言
附錄
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