図書カズオ ト フジオ ノ マンシュウ000061402
七男と不二夫の満洲
サブタイトル1~10
編著者名
東宮 春生 編著
出版者
東宮七男の会
出版年月
2013年(平成25年)10月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
314p
ISBN
9784900000000
NDC(分類)
911
請求記号
911/To59
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次
はじめに
第一章 七男と満洲
前橋でのこと(財部鳥子)
一枚の写真(東宮哲哉)
渡満した詩人(坂本龍彦)
満洲建国秘話 日蓮の信者(東宮七男)
人と時代(久保田穣)
「ロマン」と「リアル」の格闘(津島千絵)
七男詩集『魚鷹』より
第二章 不二夫と満洲
父の思い出(東宮不二夫)
詩人であること(坂本龍彦)
不二夫のシベリヤ抑留体験(久保田穣)
画家 東宮不二夫(岡田芳保)
絵画作品及び回顧録(東宮不二夫)
昭和にんげん史(父と子)(坂本龍彦(朝日新聞連載))
不二夫詩集『激怒考』より
第三章 鐵男と七男
渦の中から(東宮七男)
骨を馬革に包む(東宮七男)
少年時代の東宮大佐(東宮七男)
光景は回帰する―開拓の父・東宮大佐のこと―(財部鳥子)
東宮鐵男と謝文東(坂本龍彦)
北條秀司作の劇「東宮大佐」(東宮春生)
『故東宮大佐略歴』
第四章 七男自身を語る
初恋の人タアーちやん!
のみあかしたけつこんしよや 結婚式の思い出
劇「東宮大佐」との奇縁
母
自身を語る新聞記事
二つのエッセイ
第五章 七男の連載小説
松花江(東宮七男)
あとがき