最近兒童文集
- サブタイトル
- 尋常小学五学年の巻
- 編著者名
- 岸田 牧童 編
- 出版者
- 同文館
- 出版年月
- 1925年(大正14年)6月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 2,2,4,7,206p
- ISBN
- NDC(分類)
- 375.86
- 請求記号
- 375.86/Ki57
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
春めいた
春
春の精
花
石はこび
學校の窓から
あはれな おたけどん
僕
春の夕暮
電氣
夜の町
學校歸りに見たそう式
若葉
雞養
大雨
お金を落して
新道の通り
ひいる石
靜岡へ
一人さびしい
私の可愛い虎ちやん
此の頃の運動場
朝起
あわれな馬
火事
小鳥のゆめ
いざふるさとへ
僕等の本分
ぼや
御田植
我が町の名所
妹
小松の小父樣
蟹
もし
おそろしいこと
舟ながし
弟の死
修學旅行
おはづかしい事をした
雨の後
寫眞
雨ごひ
夕立
うちの赤ちやん
僕のまくら
月下の歌
夏の夕
病室で
眠れぬ夜
舟のり
蛇
時雨
犬の曲げい
僕のお婆さん
歸る途
妹の髮結
手紙を入れに
秋の夜
私のいとこ
秋の夕暮
私のうちのホテイさん
ふみきり
雨の日
お祭
月見
初秋
嗚呼和歌崎孝信君
雨の夜
口笛
犬退治
すゞめおどし
手傳ひ
しばられた鳩
阪本についてから
雀
魚市見物
ビスケツト
運動會の前夜
たのしい明日
秋の野山
すはの森のおひはぎ
父を待つ日
霜
夕方
飛行機
初雪の朝
小春日和
夕方の十分間
悔みの文
悔みの文
もみぢ見
今朝のあられ
運動會
太宰府の梅
夜のおつかひ
朝
夕暮の町
秋すぎて
私のくつ
かけ足
冬の夜明け方
夜
酒よひ
夜
ある寒い朝
南國の雪話
木枯吹く夜
ふゞきの夜
雪
夜
雪の頃
今朝の雪
宿題
火事
二日の買初
今朝起きるまで
書初め
あたらしき年を迎へて
寒中水泳
喜びとうれしさの通信簿
枯木取
あぜの果て
元日の朝
僕の机
元日の朝
蜜柑
石
夜明け
あみ物
學校まで
冬の眞晝
或る夜
一月二日の朝
冬の朝
夜中
私にねえさんがあつたら
星
大砲を作つたこと
なつかしい友達へ
おつかひの歸途
ピス公
夜路
私の好きな色
赤城山と榛名山
ちこく
頭の痛む日
春の雪
見ちがつた人
可愛い子猫
遲刻
春が來る
童謠
つばき
金魚
小犬
春雨
虹
三日月
動物園のおさるさん
すゞめ
笹の葉
小鳥
まひのご子犬
櫻貝
かへるとんぼ
お手玉
ゆめ
かなしき母
小さき子供
犬ぢいさん
かゝし
雨の降る日
雨あがり
月
ながれ星
冬の夜
ひとりぼつち
夜の留守番
なくな坊や
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