図書タタカイ オエテ 20 8 15 カラ ノ ワタシ000061283
戦い終えて…20・8・15からの私
サブタイトル1~10
『孫たちへの伝言』シリーズ;3 二十六人、それぞれの出発
編著者名
みやぎ自分史友の会 編
出版者
みやぎ自分史友の会
出版年月
1993年(平成5年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
262p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Mi73/3
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
第一部 外地で迎えた敗戦の試練
八月十五日、そして復員(菊池弘)
8月15日・私の終戦記録(菊池正嘉)
敗走の大陸をさ迷う(西條記一)
終戦からの苦難の歩み(清野智道)
実証・私の戦争体験(竹中とよ)
軍旗を奉持して(田林豊治郎)
「隼戦闘隊」とともに(土田義行)
8月15日・私の終戦(長谷川英一)
アカシヤの大連郊外リンゴ園で(丸谷慶二郎)
第二部 復員・戦災から復興への旅立ち
終戦後のあれこれ(岩渕喜市)
終戦、それからの私(木下富介)
私の終戦・・・。愛車と共に(佐藤正)
戦中、戦後の混乱の中で(増間作郎)
昨日と明日との断絶の時(阿部晄子)
戦後に生きて(遠藤きえ)
「終戦の日」に生きて(管家文英)
戦後の私(京極隆彌)
茨の道への旅立ち(小林榮)
引き揚げ、そして終戦(斎藤恵子)
クローバーの家(佐藤市江)
八月十五日私の終戦(佐藤良子)
忘れかけている思い出から(宍戸七郎)
悲しみから希望へと(高橋きよ)
角館での芋パン(長谷清一)
終戦の直後から(洞口ミツヨ)
幼い日を透かして(三浦徳子)
著者のプロフィール
年表