図書イソザキ アラタ ト フジモリ テルノブ ノ モダニズム ケンチク ダンギ000061216
磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義
サブタイトル1~10
戦後日本のモダニズムの核は、戦前・戦中にあった
編著者名
磯崎 新 著
出版者
六耀社
出版年月
2016年(平成28年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
331p
ISBN
9784897378299
NDC(分類)
523.07
請求記号
523/I85
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
序 語られなかった、戦前・戦中を切り抜けてきた「モダニズム」
第一章 アントニン・レーモンドと吉村順三 アメリカと深く関係した二人
第二章 前川國男と坂倉準三 戦中のフランス派
第三章 白井晟一と山口文象 戦前にドイツに渡った二人
第四章 大江宏と吉阪隆正 戦後一九五〇年代初頭に渡航、「国際建築」としてのモダニズムを介して 自己形成した二人
対談を終えて
おわりに
年表 一八八〇―一九八〇