図書カイグン コウクウタイ000061207

海軍航空隊

サブタイトル1~10
精鋭搭乗員と海軍機が織りなす大空の死闘
編著者名
橋本 敏男 著
出版者
潮書房光人社
出版年月
2016年(平成28年)9月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
286p
ISBN
9784769816256
NDC(分類)
916
請求記号
916/H38
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

三四三空新選組「紫電改」敵機撃墜の極意(堀光雄)
戦闘四〇七飛行隊「紫電」渡り鳥放浪記(市村吾郎)
されど精鋭「紫電改」落日に涙するなかれ(古賀良一)
松山三四三空で綴った私の百日メモ(橋本敏男)
三〇二空「夜戦彩雲」の巨弾が炸裂するとき(安田博/福田太朗)
厚木三〇二航空隊と航空兵器(中黒治)
名門三〇二空「雷電隊」が命運を賭けた日(佐戸井長吉)
終戦か抗戦か厚木空事件の舞台裏(西沢良晴)
大空の決戦海軍航空隊パイロットの真情(志賀淑雄/坂井三郎/岩下邦雄/石川清治/森拾三/三上光雄/入江徳郎)
二〇四空ラバウル零戦隊の最期(柴田武雄)
ソロモン超特急ラバウル偵察隊興亡記(堀知良)
韋駄天「彩雲」太平洋ひとりぼっち往還記(高木清次郎)
快足彩雲とはこんな偵察機だった(酒井原幹松)
写真偵察「彩雲」沖縄上空潜入記(伊奈達郎)
日本海軍偵察機ものしり雑学メモ(「丸」編集部)
九〇一空「東海」米潜狩りに出撃せよ(森川久男)
二式艦偵と彩雲がしめした名機の条件(村上洋二)
一二一空「彩雲」千早隊マリアナに死す(千早正隆)
五二一空〝鵬部隊〟がペリリューに壊滅した日(大和登)
下駄ばき水偵九三八航空隊の奮戦(山田龍人)
三一二空ロケット戦闘機「秋水」と共に(高田幸雄)
鹿屋空〝翼なき桜花〟地上爆裂隊異聞(伊藤久男)