図書センソウ ジュンレキ000061183
戦争巡歴
サブタイトル1~10
同盟通信記者が見た日中戦争、欧州戦争、太平洋戦争
編著者名
大屋 久寿雄 著者
出版者
柘植書房新社
出版年月
2016年(平成28年)9月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
747p
ISBN
000061183
NDC(分類)
210.74
請求記号
210.74/O94
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
痛快記者、歴史の街道を歩く(ノンフィクション作家・保阪正康)
教訓の宝庫(共同通信編集委員・石山永一郎)
第一部 「支那事変」
葉山
天津
北京
済南
綏遠(すいえん)
仏印へ
第二部 「和平工作」
第三部 「欧州戦争」
欧羅巴へ
バルカン諸国一巡
パリから再びバルカンへ
ネルミン
第一の別れ
第二の別れ
第四部 「太平洋戦争」
はしがき
南仏印進駐
エッセイ集 戦争巡歴
戦争と共に
陣中新聞
敗戦雑記帳
八月十五日
虚脱状態
終戦前夜
近衛兵の反乱
敗戦国民のバカ面
同盟の解散と新聞界の変動
合作社〝時事〟の現状と将来に関する考察
古野さんに読んでいただくために。
〝合作社〟という、経営洋式の必然的な欠陥に関する疑惑について
[解説]異能の記者 大屋久寿雄(鳥居英晴)
フランスで見つかった大屋の手紙
通信記者になる
『戦争巡歴』
汪兆銘工作
大屋の虚報
大屋の著作
大屋久寿雄年譜
人名索引