隆想
- サブタイトル
- 終戦50周年記念誌
- 編著者名
- 広島市遺族会記念誌編集委員会 編
- 出版者
- 広島市遺族会記念誌編集委員会
- 出版年月
- 1996年(平成8年)3月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 256p
- ISBN
- NDC(分類)
- 916
- 請求記号
- 916/H73
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
ご挨拶(衆議院議員・板垣正)
発刊に寄せて(参議院議員・尾辻秀久)
発刊に寄せて(広島県議会議員・神川正紀)
記念誌発刊によせて(広島市遺族会会長・馬場正)
記念誌発刊によせて(広島市遺族会婦人部長・米田ミサ子)
凡例
平和な世界を(赤木タツエ)
あれから五十年(池田武行)
東部ニューギニア島・ラエ・で父が戦死して(石丸明美)
過ぎた苦労は夢のよう(井関君江)
平和な国を祈り(磯田君枝)
長男の思い出(伊藤アサノ)
四十二年をふりかえって(伊藤ハルエ)
原爆体験記(植田盈)
異国の丘から(大田博朋)
思い出(大東久子)
潜在遺族母子家庭に思う(岡賢治)
原爆死をした子供を偲びて(岡田勝三)
悲しい思い出(小田ヨ子コ)
回想(小野タカエ)
思い出(小畑サダミ)
私の終戦前後(香川スミ)
幸せの彼岸へ(香川好子)
似島での学徒(景山美八重)
今日の平和に感謝して(梶田マサ子)
終戦の想い出(加登見富子)
苦難をのりこえて(角保コスエ)
私の終戦前後の想い出(金丸伝)
半世紀を顧みて(神原千代)
原爆当時を振り返りて(川本スズミ)
回想(鬼頭美代子)
思い出(木戸ハルエ)
思い出(櫛清子)
平和に感謝(鞍掛静江)
回想(栗岡タカ子)
ニッコリ笑って迎えてくれた夫(栗田文子)
異国の地で終戦を迎えて(桒田アヤ)
思い出(駒杵幸子)
生きる(佐伯正子)
親父の思い出(斎藤和幸)
過ぎし日の思い出(酒井節子)
僚友の誓い(坂田俊秋)
私の半世紀(迫里子)
亡き戦友に捧ぐ(迫本正夫)
四十余年の流れの中で(下河内良栄)
戦前戦時の思い出(神明イサミ)
思い出(杉田しのぶ)
激動の昭和を偲ぶ(鈴木時江)
私の戦時中(高當フサ子)
生きのびて(武田あけみ)
追憶(竹田初子)
弟との別れ(竹永勇)
追憶(太刀掛登江)
私の戦中戦後(坪内梢)
思い出(寺川藤江)
思い出(峠本シノブ)
娘に導かれて(中土信枝)
戦争の思い出(中野萬代)
思い出(中邑泰子)
健脚の人(長本文子)
思い出(中山清子)
回想(難波スガノ)
戦争未亡人となりて(西山ユキヨ)
苦期を越えた40余年(称宜元マツ代)
思い出(馬場正)
夫の面影を胸に四十三年(橋本ハルヨ)
私と戦争(原戸敏幸)
戦没者慰霊塔は輝く(平岡毅義)
追憶(福永武子)
父のこと(升田康子)
悲しい思い出(松井幸子)
思い出(松原俊子)
戦時中の思い出について(三浦一二三)
思い出(三反田若恵)
世界の平和を祈りつづける(森田釈代)
原爆の彼方へ(森田トシ子)
一樹の基(山内美恵子)
追憶(山﨑スエ子)
夫の言葉を糧として(山崎芳枝)
体験(山田隆己)
父の五十回忌に思う(山田義春)
思い出の道(山本悦子)
戦争を省みて(山本房子)
一期一会を大切に(吉本シズエ)
戦争のない平和を望む(米田ミサ子)
回想(若狭米利江)
回想(若佐福一)
ソロモン諸島への慰霊の旅を終えて(佐藤泰治)
感動の旅を終えて(重禮次郎)
中国の父と私と(山崎優)
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