図書ダイトウア カイホウ センソウ000060711

大東亜解放戦争・下

サブタイトル1~10
日本は侵略戦争をしたのではない。欧米の植民地を解放したのである。下巻 日本国の隆昇へ
編著者名
岩間 弘 著
出版者
創栄出版
出版年月
2010年(平成22年)9月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
336p
ISBN
9784430000000
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/I94/2
保管場所
閉架一般
内容注記
改訂版 初版:岩間書店2003年刊 文献あり
和書
目次

戦後日本のくびき解く警世の書 頼もしい草莽の歴史家達の出現(入江隆則)
 
十三、満州事変―満州国建国
柳条湖事件=満州事変
満州国建国
リットン報告書
孫文の満州観
パール判事の満州事変判決文(要旨)
 
十四、西安事件
八・一宣言
西安事件の発生とその影響
暴に報いる徳を以てす
 
十五、蘆溝橋事件
東京裁判での証言中止
コミンテルンの策謀
 
十六、通州事変
悪獣も及ばぬ猟奇の惨殺劇
 
十七、上海事件から支那事変へ
大山中尉殺害事件
中国軍の前進
日本戦闘に追い込まれる
中国側、我が方に戦端開く
ついに日支全面戦争 支那事変へ
南京攻略戦
松井大将、軍紀維持を厳命
南京陥落
南京虐殺は虚構誇張
「南京虐殺事件」に関する立証
特派員たちの報告
安全地帯の人口
南京大虐殺事件を創作したものは誰か
ブレイクニー弁護人の弁論
日本の和平への模索(トラウトマン工作)
汪精衛
 
十八、アメリカの対日敵視年表
 
十九、日・独・伊三国同盟
日ソ中立条約
仏印進駐
日・蘭印の石油交渉
 
二十、「東京裁判」東條英機 宣誓供述書
天皇に責任なし、敗戦の責・我にあり
第三次近衛内閣に於ける日米交渉(其一、九月六日の御前会議前)
九月六日の御前会議
第三次近衛内閣に於ける日米交渉(其二、九月六日の御前会議以後)
東條内閣の組閣
十一月五日の御前会議の前後
十一月五日の御前会議
東條内閣に於ける日米交渉
ハルノート
十二月一日御前会議
十二月一日の御前会議終了より開戦に至る迄の重要事項
対米通告と米国政府への手交時期の決定―
宣戦の詔書
真珠湾攻撃の実施
大東亜解放と東條内閣
ソ連並びにコミンテルンとの関係
摘要
詔書
詔書
東條英機の慟哭
 
二十一、遂に開戦 大東亜解放戦争と戦争の変遷
 
二十二、戦跡を訪ねて
インドネシア
レイテ島慰霊の旅(フィリピン)
南京・上海、歴史探訪
虎頭・東寧二つの要塞
取り払われた水師営会見所
香港攻略を喜ぶ日の丸の波
真珠湾攻撃六十周年戦跡訪問
インド、インパール作戦戦跡訪問
 
二十三、正しい歴史認識とは何か
 
二十四、靖国神社考
「私人として参拝した」
中曽根首相の参拝中止
小泉首相八月十五日に公式参拝
合祀か分祀か
日本は好んで戦争したのではない
戦犯は一人もいない
 
二十五、日本が真の独立国になる為の提言
《私の応募論文》
憲法の問題点
東京裁判史観からの脱却を
神道指令の呪縛からの脱却を
 
あとがき
参考図書及び文献