図書目録ヤマリョウ テイジ ノ オモイデ資料番号:000060604

山領貞二のおもい出

サブタイトル
編著者名
出版者
山陵たか子
出版年月
1958年(昭和33年)10月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
188p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Y42
保管場所
閉架一般
内容注記
非売品
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

写真
年譜
主人の回顧録について(山領たか子)
明治会員思い出座談会記録(昭和十六年度)
同(昭和十七年度)
懐古談(山領貞二)
榊原農場事件とは(山領貞二)
辞職願(山領貞二)
田代晥一郎閣下を偲ぶ(山領貞二)
北寧鉄路局長陳覚生氏を偲ぶ(山領貞二)
三月十日NHK朝の訪問を聞いて思い出すまゝ(山領貞二)
入社当時の満鉄幹部(山領貞二)
大連都市交通株式会社沿革の概要及終戦後会社運営の概況(山領貞二)
思い出の中から(後宮淳)
山領君を偲ぶ(児玉国雄)
思い出の一節(三谷清)
山領翁の思い出の二、三(佐野哲太郎)
仁徳の人 嗚呼山領先生(水野久直)
大きな存在(篠田頼)
意気と熱(石井貞雄)
同居二年(水城守夫)
御英姿を偲びて(池田来介)
山領貞二翁の想い出(大里甚三郎)
山領さんを憶う(秋田豊作)
私的には明朗親切、公的には強烈な責任観念、其の基調を為すものは飽迄も純情な温情(折田有信)
酒・特旅(大関鉄夫)
想い出(小笠原安)
山領さんの思い出(河合友之)
山領さんを偲ぶ(加藤末吉)
忘れられぬことの一つ(今野公郎)
老朋友(佐瀬常雄)
慈父のような(杉野正典)
国籍は天国に(高野気次郎)
心のよりどころ(武井外一)
山領局長を偲ぶ(鳥居茂)
山領牡丹江局長よりの生きた遺訓を遵守す(中崎一之)
牡丹江にて(中野貞男)
山領貞二君の思い出(西川総一)
山領さんと酒(野中時雄)
夢に終りぬ(浜添助守)
黒星の想い出(堀江元一)
山領公舘の洋酒(森永庫太)
百ヶ日にお詣りして(森正信)
山領さん(森正三郎)
山領貞二君を追慕す(山内勝雄)
知己は逝く(山岡信夫)
島の娘(山崎日出児)
億出片々(渡辺諒)
好老翁(野間口正人)
神様になられた山領さん(尾川健之助)
生前の山領貞二翁を偲びて(黒沢秀信)
大先輩に想う(酒井武一)
追憶(鈴木伝)
山口での山領さん(山崎清)
半世紀にわたって(石村寿代)
回顧と心のこり(武井宏一)
酒豪(古江茂橘)
面目躍如(森田一郎)
亡くてぞいまは(野口幾三)
追想(本村仁一)
冥想(作間正朝)
挽歌(鷲津久雄)
山領監査役を偲ぶ(當本葆)
山領さんの思い出(弓場正義)
お隣の山領さん(北村正男)
桜と共に(藤井理一)
山領きんを悼む(村田平二)
深く吸収(マヌエルウラルデ)
アンセルモさんと私(アルトウロ竹田淳)
天主は応え給う(アウグスチヌス岩崎太郎)
アンセルモ山領様(マリアフェリチタス磯村文世)
そのお国は?(木本富子)
義弟貞二さん(山領ゆう子)
優しかった義兄上(河浪つる子)
慈愛(山領一郎)
おじ様を語る(三田洋/同直美)
ある日の叔父様(鈴木和子)
思い出(堀山研作)
御臨終に侍りて(堀山菊子)
稲刈り(田中義松)
うでずもう(山領泰行)
にわとり料理(山領貞行)
三角の眼(山領満紀子)
誠実なおじいさん(西野一正)
それでいいんだ(山領巌)
親は待たず(山領誠)
涙の想い出(西野ひろ子)
晩年の義父上(吉村禎之)
孫と同期生(吉村久仁子)
祈りは一つ(山領俊子)
天国への門出(山領たか子)
あとがき

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