図書タカノ ヨサク サン ノ オモイデ000060512

高野與作さんの思い出

サブタイトル1~10
編著者名
出版者
満鉄施設会
出版年月
1982年(昭和57年)11月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
363p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/Ta47
保管場所
閉架一般
内容注記
非売品 年譜あり
和書
目次

序文にかえて(茅誠司)
 
高野與作さんの思い出
満鉄施設会高野会長を偲ぶ(青木金作)
高野さんと鉄砲うち(青山義勝)
満鉄時代の高野さんの思い出(朝日啓一)
高野さんの想い出(新井誠)
高野與作氏を偲ぶ(有江義晴)
高野與作さんの思い出(井関正雄)
白磁の壷の思い出(井上萬二)
高野さんを偲ぶ(井上道男)
高野さんを懐しんで(伊藤剛)
高野さんを偲ぶ(池田忠蔵)
高野さんを偲ぶ(石田聖)
高野様(磯部久美子)
愛妻家の高野様(今泉鈴子)
岳父、高野與作のこと(岩波雄二郎)
父の辞書には「適当に」という言葉は無かった(岩波淳子)
祖父のこと(岩波力)
祖父が教えてくれたこと(岩波律子)
高野様を思い出して(梅津理三)
與作さんのこと(遠藤貞一)
朝の人(ジャン・ジャック・オリガス)
不思議な「恵み」(光子・オリガス)
おじいちゃん(ピエール・オリガス)
奉天時代の想い出(小笠原到)
胆大智密の人(小川新市)
高野與作さんの想い出(大来佐武郎)
高野與作さんと私(大串満馬)
一直線に飛ぶ白球のように(太田喜一郎)
高野さんのお父さま(大竹洋子)
黒龍江の流れのように(大伴好雄)
高野社長の想い出(鹿毛博人)
高野会長を偲んで(梶川侃)
故高野與作氏を偲ぶ(春日井正雄)
高野與作氏のことども(金池藤太郎)
大先輩の追憶(神谷修作)
高野さんの思い出(河合光栄)
高野大先輩を偲んで(河北正治)
高野さんの想い出(河原克平)
高野さんの思い出(河邊義郎)
高野さんを偲んで(清島省三)
高野さんを偲んで(久保義光)
高野さんを憶う(具島兼三郎)
高野さんの思い出(巧刀和夫)
先輩の死を悼みて(小仲次郎)
高野與作君を憶う(向野元生)
高野さんのおかたみ(河野與一)
臺所に立つた高野さん(河野多麻)
故高野さんの追想(今野萬次)
高野與作様の思い出(佐藤厳子)
高野さんの思い出(佐藤肇)
高野先輩を追憶する(佐藤寛政)
高野さんのこと(澤村武助)
與作さん(島田三樹彦)
高野さんの想い出(下村節義)
高野さんのこと(白石光義)
追想(新郷高一)
高野先輩を悼む(数枝木寛)
剛毅な人(菅谷重二)
叔父さん(杉野芳子)
慧光照無量(田中資郎)
災害調査団の憶い出(建部仁彦)
高野與作さん(武見太郎)
心残り(高野悦子)
満洲の叔父さん(高野民男)
満洲のお父さん(高野寛英)
高野與作さんとともに病気と闘って(高野照夫)
懐古(高橋武雄)
高野さんの思い出(高林利秋)
高野與作氏七七忌法要の日に(鷹見芝香)
與作先生と私(千葉耕夫)
高野さんの想い出(都留重人)
高野さんの小父様(堤光子)
局長、大臣代理、大臣以上(東畑精一)
高野與作さんを偲んで(時任泰)
高野與作氏を偲ぶ(富田耕三)
あじあ号を撮る(富山治夫)
高野さんを偲ぶ(内藤定雄)
高野家とのご縁(中谷静子)
高野さんに教えられたものより(永吉久男)
先覚者の面影(長沢道行)
優しく頼もしい旦那様(西本高代)
男の惚れる男(橋知来)
高野さんの憶出(早川亘)
高野與作さんを偲びて(林猛雄)
理想的な父親像を私は見た(林雄二郎)
小松扶桑勤務当時の追憶(日野義一)
高野さんを偲んで(東善郎)
施設局次長のときの高野さんの思い出(平井環)
運転手として高野社長に仕えて(平林俊彦)
高野さんの憶い出(広津藤一)
瀋海線に雉を撃つ(藤野嘉一郎)
高野與作さんの思い出(藤森謙一)
高野與作先生を偲ぶ(堀龍雄)
高野君と私(本庄進)
今に生きるご教訓(増田時子)
高野さんのこと(増山辰夫)
高野君の思い出(松尾正二)
私には寡黙の大樹だった(松尾強)
高野さんと弥生一丁目(松角桃江)
高野さんの思い出(松村恭二)
花ふぶき(松本正雄)
高野さん(丸山二兵衛)
高野社長の思い出(向井明)
命がけの鬼ごっこ(村尾恭一)
合掌(村野鐵太郎)
偶感(矢野照雄)
高野與作さんを憶う(安井謙)
高潔な精神(柳満珠雄)
高野先輩を思う(山内寛一)
思い出は尽きず(山内丈夫)
東大土木 大正十四年会(山本幸夫)
高野與作君を悼む(横田愛三郎)
高野さんの思い出(吉金亮三)
師匠 高野與作 その終焉に想う(吉葉昌彦)
やさしくそして強く(パウロ・ローシャ)
御冥福を祈る(若林正)
期待を集める異色高野與作
 
葬儀
弔辞(堀越一三)
弔辞(具嶋太三郎)
葬儀委員長あいさつ(茅誠司)
遺族あいさつ(高野悦子)
 
あとがき(具嶋太三郎)
高野與作氏年譜